MRが転職する理由をまとめました




MRは転職が比較的多い職業です。

今回はMRが転職する理由を詳しくご紹介します。

この記事の内容

  1. MRの転職理由がわかる
  2. MRの転職理由別の転職先がわかる

1.MRが転職することを考える

これは人それぞれあるので一概に言えないですが、MRの転職で多い理由をご紹介します。

MRの転職理由は大きく分けて2つに分けることができます。

  1. 所属している製薬会社に対する不満を解決したい
  2. MRという仕事に対する不満を解決したい
MRの転職理由(会社への不満)

  • 会社の将来性に期待が持てない
  • 会社の戦略に不満がある
  • 正当な評価をされない
  • 社風が合わない
  • 製品力がない(なくなった)
MRの転職理由(MRへの不満)

  • 全国転勤がある
  • MRの将来性が怪しい
  • MR特有のストレスが多い
  • 純粋な休みが少ない
  • 他の仕事をやりたい
  • ノルマが辛い
  • 薬の営業をしたくない

よく上がる理由はこんな感じです。

この中でも得に多い理由が

  • 全国転勤がある
  • 所属している製薬会社の将来性が不安
  • MRの将来性が不安
  • ノルマが辛い
  • 所属している製薬会社の製品の製品力がなく強い領域がない

この5つですね。

MRから転職する人の多くは複数の転職理由を持っていることが多いですね。

今の職業(会社)への不満が多い場合、転職することを考えるわけですが

まず

「所属している製薬会社への不満」

なのか

「MRという職業への不満」

それとも

「両方への不満」

なのかで転職先が変わってきます。

転職する目的は今の仕事(会社)への不満を解決してより働きやすい仕事(会社)に巡り合うことです。

従って、転職というのは成功すれば今よりも充実した毎日を過ごすことができますが、失敗すれば前の会社の方が良かったと思う瞬間が訪れます。

だから、転職活動というのは安易な気持ちならばやらない方がいいです。

今の会社で、ある程度満足できているのであれば転職はせずに今の会社で仕事を頑張った方がいいですね。

というのも他の仕事はよくみえます。

今の仕事に嫌気がさしているのならば尚更です。

また、新卒で入社した会社は少し特別です。

1人前の社会人になるために色々と勉強させてもらえたのは新卒で入社した会社のおかげです。

そして一緒に頑張ってきた新卒での同期入社の仲間も本当にかけがえない存在です。

仮に転職したとしても会うことはできますが、会社で会うことはできなくなります。

だから転職を考えている人はなぜ転職するのかについてしっかりと考えをまとめておく必要があります。

転職理由をまとめる際はどうしても譲れない条件を設定してください。(例:転勤がないなど)

これをやるだけで転職の成功率は格段にアップします。

2.MRが今すぐ転職をする

まずMRが転職する際に最初に考えるべきことは

MRという仕事モデルを気に入っているかどうかということです。

MRという仕事自体は気に入っているので続けたいが今の会社ではMRを続けたくないと考えている人は他の製薬メーカーに転職してMRを続けるという選択をすることができます。

(気に入ってない場合の転職については下で解説してあります)

実際に僕の知り合いのMRの転職先は他の製薬会社のMRが多いですね。

他の製薬会社のMRに転職した人はMRという仕事は気に入っているけど所属している製薬会社への不満が多い人です。

具体的な不満は以下の通りです。

  • 期待できるパイプラインがない
  • 評価制度が曖昧である
  • 自分の担当する領域を変えたい
  • 製品力がない

などが主な理由として挙げられます。

経験者MRが他社MRへ転職する際に知っておくべきこと

2018.01.10

ただ、MRの中途採用の求人は以前に比べてかなり少なくなっているので魅力的な製薬会社に転職することができないケースもあります。

いくら他社MRへ転職したくても求人がなければ厳しいです。

そこで紹介したいのが医療機器の営業です。

医療機器の営業はMRと似ている部分が多いのでMRの仕事モデルを気に入っている方は医療機器の営業も転職先の候補に入ります。

MRの転職先として多い医療機器メーカーの営業について

2018.05.14

2-1.期待できるパイプラインがない

今の医療業界は

ジェネリック医薬品のシェアが年々上がっていること

新薬が出にくい

薬価が下がりやすい

という大きく分けて3つの理由から比較的厳しい業界になってます。

新薬がなかなか出ない会社には将来性を期待することがあまりできません。

というのも薬の特許はいつか必ず切れるので、新しい製品を開発できなければ利益は減ります。

そこで、今いる会社のパイプラインをチェックしてみてください。

開発中の薬剤は何種類ありますか?

もし、開発中の薬剤が「少ない」または「ない」のであれば今後の成長は期待できません。

導入品の場合は比較的早く上市されますがそれでも半年から1年は発売までにかかるのでリストに上がっているパイプラインを調べれば1年後の状況を想像することができます。

明るい将来を想像することができない製薬会社で働くことを不安に感じるMRは転職していますね。

しかも新薬が出ないということは特許切れの製品も売ることになります。

特許が切れた製品をいくらコールしても後発品に変わってしまうので辛いですね。

製薬会社は今後どうなるのかー将来性について考えてみますー

2017.10.02

2-2.評価制度が曖昧である

これも転職理由として挙げられます。

評価制度が曖昧というのはどんな人が昇格できるのかわからないということです。

しっかり仕事をしているのにあまり評価されなかったり、そもそも評価項目が理解できないようなケースです。

このようなケースでは社風があっていないことが考えられます。

わかりやすい例は年功序列です。

年功序列というのは勤務年数に応じて昇格する評価制度です。

実力主義の人にとっては年功序列の評価制度は合いません。

会社のトップが実力よりも勤務年数を重視するという考えですので、いくら実力があってもある程度勤務しないと昇格できないのが年功序列の特徴です。

このように社風が合わない会社では働きにくいので実力主義の方は実力を評価してもらえる会社に転職していますね。

社風は長い時を経て形成されたものですのでそう簡単には変わりません。

一概に言えないですが、外資系の会社の方が比較的実力主義であることが多いですね。

あとはベンチャー企業です。

歴史ある内資系の会社は実力主義というよりは年功序列であることが多いですね。

2-3.自分の担当する領域を変えたい

同じMRでも担当する領域によって仕事のやり方は大きく変わります。

自分がやりたい領域があるならばその領域を専門に扱う会社へ転職する必要があります。

個人的な意見にはなってしまいますが、一つの領域に特化している会社でMRをやる方が色々効率的ですね。

領域を特化している製薬会社にこの理由で転職する人はいますね。

こちらも参考にしてください。

スペシャリティーファーマの強み

2017.09.27

2-4.製品力がない

製品力がない製品をコールし続けるのは辛いですね。

訪問しても得意先からは否定的なことばかり言われ上司からは「なぜ売れないのか」と詰められます。

そもそも製品力がない製品はいくら頑張っても売れる量は知れています。

この理由で転職するMRはそこそこいますね。

3.MRを辞めて他の仕事に転職する

MRという仕事をもうやりたくないからMRを辞める選択をする人もいます。

MRを辞める理由として挙げられるのが

  • 人間関係のストレス
  • 数字のストレス
  • 全国転勤がある
  • 付き合いが多い
  • 仕事の量が多い
  • MRという仕事が嫌だ
  • MRの将来性が不安

などです。

3-1.人間関係のストレス

MRにとって人間関係のストレスは避けられません。

MRはとにかく多くの人と接するので中にはその人に会うことがストレスに感じてしまう人もいます

他の職業でも人間関係のストレスはあると思いますが、MRの場合は特に顕著です。

得意先のDr、薬剤師、医薬品卸(MS)、他メーカー、社内など多く人と関わるからです。

人と関わるということは少なからずストレスがかかってきます。

些細なストレスでも積み重なると大きなストレスになってしまいます。

もう一つは数字という存在があるから人間関係のストレスはさらに大きくなります。

例えば、何か仕事を営業所のメンバーに頼んだ際に「自分の数字にならない仕事はやらないという」考えの人も中にはいます。

自分の数字にならないことに対しては力を入れないわけですね。

実際に非協力的なMRは一定数います。

数字というものがあるからこのような思考回路を作ってしまいます。

全体的にMRは我が強く自分中心の人が多い傾向にあります。

そのくらいでないと続けていくことが難しいので仕方がないのかなと思っています。

3-2.数字のストレス

営業成績が給料や評価に大きな影響をもらたすのが営業職です。

MRをしている限り数字に翻弄される環境は続きます。

数字がいい時でもいつ下がるかわからないですし、数字が悪ければいつよくなるのかわかりません。

この不安は正直ベテランMRでも感じることがあるくらいです。

これに耐えうるメンタルがないと長く続けていくことは難しいです。

数字が足りない場合、期末に詰めることになるのですが、精神が磨り減りますね。

MRのストレスはどんなもの

2017.07.18

3-3.全国転勤がある

MRは全国転勤があります。

だから、同じ場所で働き続けるというのは不可能なことです。

必ず転勤はあります。

しかもどこに転勤になるかはわかりません。

希望も考慮してもらえたりもしますが、毎回希望通りになるとは限りません。

MRの転勤について詳しく書きます

2017.07.17

だから全国転勤を受け入れることができないならば転勤のない職業に転職するか本社勤務になるかしか方法はありません。

本社勤務ならば転勤のリスクはかなり低くなりますが、狭き門です。

従って会社と相談して本社勤務を希望して、その希望が通らないならば転職を考えてください。

全国転勤がない職業は多くあるのでこの理由であれば比較的選択肢は多いです。

3-4.付き合いが多い

これは営業職である以上避けられないことです。

付き合いといってもいろんな付き合いがあるので一概には言えませんが

行事参加

プライベートでの付き合い

はやはりあります。

これを苦痛に感じてしまう人は「本社勤務になる」か「転職する」かの選択になると思います。

営業という仕事がしたいけど付き合いはしたくないという考えの人は本社勤務では希望を叶えることができません。

新しい職を探す必要があります。

というかMRでも付き合いがあまりないエリアもありますし、別に付き合いは断っても数字にはあまり影響しないので大丈夫です。

ただ、付き合いをゼロにするのは難しいですね。

大口先であれば最低限は付き合いに参加しておかないといざという時に困ってしまいます。

3-5.仕事量が多い

MRの労働はみなし労働です。

みなし労働とはたくさん働いたとしても給料は同じってことです。

MRにとっては残業代という考え方がありません。

だから、内勤書類などを仕事時間外にやってもその分の給料は支給されません。

営業時間中に効率よくやるのがベストですが、なかなか時間を割くことができなかったりします。

MRは外勤しながら内勤をこなさなくてはならないため仕事量は比較的多い仕事です。

これらに加えて資料の作成、知識の習得、得意先との付き合いがあるので忙しい時は休みがなかなか取れないこともあります。

プライベートの時間を大切にしたい方にとってはなかなか厳しい職業だと思います。

その分給料が高いのでバリバリ働いて給料をもらうという考え方の人でないといつか限界がきてしまいます。

プライベートを大事にしたい方は時間労働制の職業に転職するのがオススメです。

MRは激務な仕事なのかについて考えてみます

2017.09.01

3-6.MRという仕事が嫌だ

MRは情報提供をメインにする仕事ですが営業職でもあるのである程度薬を売らなければなりません。

従って、自社製品が他の製品よりも劣っていたとしてもいい部分をPRして営業します。

心からおすすめできる商品はすごく積極的に営業することができます。

ただ、どんな製薬会社であれ自分の会社の製品全てが一番優れているということはほぼありません。

競合品が優れているケースはあります。

そんな時でも「ここの部分は優れているので患者さんにお役立てください」と言って営業します。

これが辛いという理由で転職を考える方もいます。

3-7.MRの将来性が不安

MRの将来性が不安で転職するMRも一定数います。

MRの将来性に関しては長くなってしまうのでこちらの記事を参考にしてください。

MRの将来性と現役MRが取るべき行動

2019.05.18

4.転職理由をざっくり分けてみる

先ほど挙げた転職理由をいくつかに分けていきます。

MRという仕事は比較的気に入っているが所属している製薬会社への不満が大きい方向けの内容は先ほど書いた通りです。

ここからはMRという仕事に不満が大きいという理由での転職先のご案内になります。

MRという職業に不満が大きいのであればまずは社内での異動を視野に入れます。

社内の違う部署で自分がやりたい仕事があるならこれが最良の方法です。

具体的に書くと製薬会社には人事部、マーケティング部、学術職、研修部などがあります。(名前は会社によります)

これらの部署での仕事はMRの仕事とは大きく違うのでMRという職業に不満が大きい人はこれらの部署に異動することができれば転職しなくてもMRへの不満を解消することができる可能性は高いです。

ただ、社内での異動はなかなかハードルが高いです。

従って、希望が通らないのであれば

  • MRという職業への不満
  • これからの仕事に期待すること

をじっくり考えた上で転職活動が必要となります。

単純にMRが嫌だからという理由で転職活動を行なってもなかなか自分が希望する職業には出会えません。

具体的に自分が妥協できる点妥協できない点をはっきりさせておく必要があります。

というのも自分の希望通りの条件が全て揃った職業は起業でもしない限りありません。

またあまり転職のビジョンを考えずに転職活動を行ったとしても結局今と似たような会社を受けてしまう恐れがあります。

これでは転職活動する目的を少し見失ってしまいますよね。

薬剤師免許を持っているMRの方であれば資格を活かして薬剤師へ転職することもできます。

MRから薬剤師への転職はこちらを参考にしてください。

MRから薬剤師への転職を考えている方へ

2018.06.07

4-1.ワークバランスに不満がある(MRへの不満)

ワークバランスとは働きやすさのことです。

働きやすい環境は人それぞれ違うのでなんとも言えませんが、MRの労働環境の中でよく不満が出ることは「全国転勤がある」ということです。

MRを続けていくのならば全国転勤は受け入れなくてはならない項目です。

特に所長クラスになると転勤の頻度が上がります。

3年程で異動するケースが多いですね。

従って、全国転勤をどうしても受け入れられないのならば転勤がない職種に転職するしか解決方法はありません。

続いて「休みが少ない」という理由で転職される方もいます。

MRという仕事は基本的には土日祝日は全て休みでゴールデンウィーク、お盆、年末年始も休むことができます。

これだけみると十分休みが取れるはずですが、実際には休日に書類を完成させたり、勉強したり、学会に行ったり、付き合いに行ったりと会社は休みでも仕事は結構あります。

しかも休みの日に出勤した場合は代休を取れますが、自分の稼働を削ることになるので休めないケースもあります。

しかも休みとは知らない得意先やMSは電話してくるので気持ちが休まらないですね。(別に出なくても良いですが後々面倒なので電話は持ち歩くことが多いです)

また平日は朝出る時間がとても早くて、帰る時間も遅いのがMRの特徴です。

講演会があるとさらに遅くなります。

従って、他の仕事と比べると純粋な休みは少ないです。

また配属されるエリアによっても働きやすさは大きく異なります。

家からエリアが遠ければ運転する時間も増えますし、売り上げが悪ければ仕事が多くなりますし、直属の上司によっても仕事のやり方は変わります。

営業所が変われば違う会社

上司が変われば違う会社

ということはよく言われます。

これらのワークバランスへの不満が大きい場合MRからの転職先としておすすめなのがCRA(モニター職)です。

MRからCRA(モニター職)に転職するとほぼ確実に年収が下がります。

ただ、MRは全職業の中でも給料が高い方の職業なのでこれは仕方がないですね。

別にCRA(モニター職)の年収もすごく低い訳ではないです。

普通に生活する分には問題ない水準です。

CRA(モニター職)は薬の開発に関わる仕事で転勤はありません。

また、CRA(モニター職)はフレックス制の会社が多いので労働時間を自分で調整することが可能です。

さらに休みもモニター職は土日に完全に休めますし仕事内容も営業のように自由度が高くないので、環境の変化を受けにくいです。

従って、安定して働くことが可能となります。

給料は少し下がりますがワークバランスはMRよりもCRA(モニター職)の方がいいですね。

CRA(モニター職)はMRからの転職者も多く、MR出身者が活躍している職業です。

CRA(モニター職)の中途採用の求人には応募条件として20代歓迎と書かれているものが多いです。

従って、CRA(モニター職)への転職を考えているMRの方は早めの転職を検討してみてください。

MRからCRA(臨床開発モニター)への転職を考えている方へ

2018.01.10

4-2.MRの仕事に不満がある(MRへの不満)

MRには「MR特有のストレス」がかかります。

これに耐えられない方は早めの転職をお勧めします。

ある程度のストレス耐性はできますが、MRを続けている以上避けられないストレスもあります。

続いて「営業をやりたくない」から転職するという方もいらっしゃいます。

MRは営業職なので毎月のノルマや期末に数字が足りない場合は数字を詰めてでも達成する必要があります。

しかも営業は運に左右される時もあるので純粋に努力が反映されないケースもあります。

僕もラッキーで新規採用になった経験もありますし、めちゃめちゃ頑張ったけど結果が出なかった経験もあります。

また、相手に対して売り込まなくてはいけないケースもあるのでこれを辛いと感じている人は営業以外の仕事がおすすめです。

自分が営業をしていて本当に辛いと感じるのであれば早めに転職することをお勧めします。(無理して続けると身体の不調が出てきます)

営業以外の仕事だと先程もおすすめさせて頂いたCRA(モニター職)がおすすめです。

モニター職は営業ではないのでこれら営業職への不満は解決されます。

しかも会話はビジネスライクな会話が多く、面会のアポイントはしっかり取れるのでMRほど頑張って信頼関係を構築する必要はありません。

5.転職するということ

転職すれば仮に今までの経験を活かせるとしても新しく学ぶことは多いです。

だから転職には多くのエネルギーを使います。

また転職すれば中途採用として働くことになりますので、新卒と違って即戦力として期待されます。

従って転職するかどうかは慎重に判断してください。

6.MRから転職するには

転職するには転職サイトに登録して転職エージェントサービスを受けるのがおすすめです。

どんなことをサポートしてくれるのかというと

  • 求職者へのヒアリングをもとにその人にあったオススメの求人紹介
  • 志望する企業に内定をもらうための面接アドバイス
  • 書類選考を突破するための履歴書と職務経歴書の添削
  • どんな職業がいいのかわからない際の仕事選びの相談

などのサービスを全て無料で受けることができます。

新卒の際の就活より転職活動の方が格段にサポート環境が整っています。

新卒の就職活動よりも中途の転職活動の方がハードルは低いです。

だから、転職活動自体はそこまで大変ではないです。

しっかりとしたビジョンが決まれば1ヶ月から2ヶ月ほどで転職先は決まります。

MRから転職する際に利用すべき転職サイトに関してはこちらを参考にしてください

MRからの転職活動の流れとおすすめの転職サイトについてご紹介します

2018.01.10

7.将来的に転職を考える

今は転職したくないが、将来的に転職をしたいと考えている人もいるかと思います。

歳を重ねるごとに若い時とは考え方が変わります。

会社に求めるものも変わります。

ただ、キャリアを変える転職をするのならば20代のうちに転職するのがベストです。

(キャリアを変えない転職というのは例えばオンコロジーMRからオンコロジーMRのように仕事内容はほぼ同じというパターンです。このケースならば実力があれば40代でも転職できます。)

20代以降でも転職はできますが求人数は減ります。

さらに転職のハードルも高くなります。

従って、将来的に転職を考えている人でも20代のうちに転職するという計画で転職活動を始めてくださいね。

そこで、やっておくべきこととして自分が仕事でこなしたことを記録する習慣をつけておくと転職活動の際に役に立ちます。

営業であれば「営業成績を上げるためにどんなことをしたのか」を記録しておいてください。

さらに自分ができることの幅を広げる努力は常にしておくべきだと思います。

今の仕事でしか通用しないスキルは他の仕事で使えるようにリメイクする必要があります。

どんな環境であっても活躍できるように自分のスキルは磨いておいて損はありません。

MRからの転職の準備におすすめのサービスを紹介します

2019.05.11

8.まとめ

転職は今ではそこまで珍しくないことです。

従って、理想の環境で働けるように転職活動をするのも一つの手です。

一人で職のことを考えていてもあまり解決しないので、実際に転職するかどうかは別として転職サイトに登録してどんな求人があるのかを見たり、転職エージェントに相談してみることをお勧めします。

相談した結果、今の職業(会社)の方が魅力的であれば続ければいいですし、他に働きたい職業(会社)があれば応募して転職する道もあります。

転職サイトに登録したからといって必ず転職しなければならないということはありません。

一番まずいのは現環境で疲弊しながら毎日を過ごすことです。

週5日は仕事をするので辛いと思いながら毎日を過ごすのは苦痛すぎます。

辛いと感じているのであれば少し外を覗いてみるのもいいと思います。




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