MR職は激務、辛い、大変な仕事なのかについて考えてみます




よくMRは激務な仕事と言われます。

この理由を今回は考えてみたいと思います。

MRが激務な仕事と言われる理由

これはいろんな要因があると思います。

勤務時間が長い

MRの勤務時間は他の仕事に比べて長いと思います。

 

朝は7:30に家を出て夜帰宅するのは早くて8時です。講演会などがあれば10時を過ぎます。土日に出勤することもあります。

 

土日の出勤については基本的に代休を取得するか特別な日当を取得するかの選択肢が一応ありますが、大体、代休にして欲しいと言われます。

 

この代休は基本的に自分の裁量で取れますが、忙しいと自分の稼働時間を削ることになるので全ては取得できません。

 

従ってMRの労働時間はとても長いです。

 

単純に労働時間が長ければ激務と言われても仕方がない部分があります。そしてこの勤務時間はどの会社もみなし労働というものを採用しています。

みなし労働とは正確に労働時間を判断するのが難しいため大体の労働時間とするものだと僕は思ってます。MRの労働時間は日報入力での判断です。その勤務時間に応じて日当がもらえます。たくさん働いても残業代などはこのみなし労働による日当に含まれます。内勤は基本的に日当は出ません。外勤のみです。

こんな感じで結構特殊です。会社によっても多少の違いはあるかと思います。

精神的なプレッシャーが多い

MRは営業職なので精神的な辛さが確かにあります。「なぜここは採用にならないのか」と永遠に追及されます。

 

これも上司の仕事なのです。

 

採用になってない以上上司としても採用させないと上司が追及を受けますので部下に対してもプレッシャーをかけてきます。

 

この追及をうまく回避できる力がないと精神的に辛いと思います。

得意先からの扱いはあまり良くない

営業職なのでお客様が第一です。MRのお客様は医療関係者全てになります。「雑用を手伝わされたり」と無茶振りをされることもあります。

 

全てに応じる必要はありませんがMRの立場は低いですからそれに耐えられない人はストレスとなって辛いと感じる人もいると思います。

やりたくない仕事もやらなければいけない

これはどんな仕事でも言えることですが僕がMRをやっていて一番やりたくない仕事が数字を詰めることです。

 

数字を詰めるとは何ヶ月分かを一緒に買ってもらうことです。

 

特に決算の月では足りない数字をこの詰めることによって補います。

 

予算を達成していれば詰める必要はありませんが会社が目標に届いていない場合は個人が達成していても数字を詰める会社は多いと思います。

 

数字の詰めはただのメーカーの都合ですので断られることは多いです。断られる度に辛いと感じますね。

就活の際に感じたMRの激務さ

僕が就活した時はMR職が激務な仕事だとは思いませんでした。会社説明会などではあまり言わないようにしているのかなと今では思います。

 

ただ研修が厳しいということは少し聞きました。朝から晩まで研修施設に缶詰になっての勉強は確かに厳しかったと思います。

 

僕は小さい時から勉強を結構やってきた方なので勉強することに関してはそんなに辛いとは感じませんでしたが、あまりやってこなかった人は結構苦労してましたね。

 

もう一つあげるとするとコニュミケーションについてです。MRの仕事は相手と話すことがメインの仕事です。

 

就活の際にはこの相手と話すことが未知の世界だったのとその相手は医者であるということからこの辺は辛そうかなと僕は思っていました。

 

医者と普通に話すことなんてこの仕事をやっていなければ多分経験しないことだと思います。

 

経験するのは患者として病気になった時に医者に診察してもらう際に会話をすることです。これは患者として話すわけですからMRとして医者と話すこととは比べられません。

他業界から転職してきた人の意見

MRには中途採用で入社してきた人も結構います。

 

前職は営業をやっていた人が多い印象がありますが全く関係ない仕事をしていた人にも結構出会います。

 

そのような人と話すと皆さん口を揃えてMRは楽な仕事だとおっしゃっています。

 

この楽っていう意味は人それぞれ違いますが一つ言えることは転職した結果働きやすくなっているということです。

 

僕は他の仕事をしたことがないので比べることはできませんが、他業界の話を聞いているとMRでよかったと思うことがあります。

激務と感じるのは人それぞれ

結局人それぞれなんです。製薬会社は数多くありますし配属される地域もたくさんあります。周りの環境も多種多様です。

 

だからMRという仕事は変わらないにしても自分が働く会社や環境は違います。働く環境が違えば働きやすさも変わるので一概に激務とか楽とかは言えないのかなと思います。

 

MRは労働時間は長いですが空き時間に休憩できるのはMRのいいところです。上司からのプレッシャーに関しても実力を評価してもらえればそんなに追及もされません。

 

ただ仕事量に関してはやっぱり減りません。

 

まとめると実際に会社に入ってMRとして働いてみないとわからないことも多いということです。就活の際の説明会や現役MRの話を聞いただけでは判断がつかないと思うのが今の感想です。

 

そして一つ言えることはMR職は楽ではないが長く続けられないほど激務な仕事ではないということです。

まとめ

MRが激務かどうかはご自身で判断してください。判断材料は多いことに越したことはないので今後も発信していきます。対策できる部分も多いのがMRです。一部対策できないこともありますが。働きやすい環境は自分で作っていきましょう。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。

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2017年7月16日




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