MRの転職先の選び方を紹介します




現役MRの中には「今の会社から転職しようと考えているけどどんな職業(会社)に転職するのがいいかわからない」と思っている方もいらっしゃると思います。

 

そこで今回はMRの転職先の選び方を紹介します。

MRを続けたいのかどうか

会社を辞めたい理由は人それぞれあると思いますが「今いる会社を辞めてもMRという仕事自体は続けたい」のかそれとも「今いる会社を辞めるならばMRという仕事を続けるつもりはない」のかで転職先の候補は変わってきます。

MRを続けたい場合

まずいくらMRを続けたくても求人がなければ続けることはできません。

 

現状メーカーMRの中途採用の求人はほぼ絶滅しているので今いる会社を辞めてMRを続けたい場合はコントラクトMRしかMRを続ける道はありません。

 

そうなると「今いる会社でMRを続けるのがいいのか」それとも「コントラクトMRとして働くのがいいのか」を天秤にかけることになります。

 

実際に他メーカーのMRに転職したいと思って転職サイトに登録したけどコントラクトMRの求人しかないので今いる会社でMRを続けることにしたという事例は珍しくありません。

 

ただ今いる会社でMRを続けるという選択ができればいいですができない場合はMRとして働くにはコントラクトMRが唯一の選択肢になります。

 

だからMRを続けたいけど今の会社は辞めたいという方は今一度考え直してみてください。

 

ちなみにコントラクトMRは勤務地が選べることもあるので全国転勤を回避したいけどMRの仕事は続けたいという方にもおすすめできます。

 

▼コントラクトMRへの転職はこちらも参考にしてください

【MR経験者向け】コントラクトMRへ転職する理由とメリットとデメリット

2021年4月27日

MRを続けたくない場合

選択肢はたくさんあります。

 

ただMRより条件がいい職業はあまりないので転職すると年収が下がったり自由がなくなったりする可能性があります。

MR職以外の転職先

MR以外の転職先の候補はたくさんあります。そこでMR経験を活かすか活かさないかでまた転職先の選び方は変わってきます。

MR経験を活かす場合

MR職は医療系の営業職なので医療系の仕事や営業系の仕事であればMR経験を活かすことができます。

 

特に医療機器の営業はMRと同じ医療系の営業職なのでかなりMR経験を活かすことができます。

 

▼医療機器の営業への転職はこちらも参考にしてください

MRの転職先として多い医療機器メーカーの営業について

2018年5月14日

 

他には臨床開発モニター(CRA)、医療系IT(m3など)、などはMR経験者を歓迎しています。

 

▼MRから臨床開発モニターへの転職はこちらを参考にしてください

MRからCRA(臨床開発モニター)への転職を考えている方へ

2018年1月10日

 

またその他の営業職はMR経験を活かせる部分は少ないです。というのも売る相手と売る商品次第で営業のやり方はかなり変わるからです。

 

例えば不動産の営業でMRの営業ノウハウがどこまで使えるのかという話です。全く使えないわけではありませんが役に立たない部分もたくさんあります。

MR経験を活かさない場合

MR経験を活かさない場合は未経験歓迎の職業ならば転職が可能です。

 

このケースではポテンシャル採用となることが多いので30代前半までに転職することをお勧めします。(20代だとさらに求人は多い)

MR経験は活かすべきなのか

MR経験を活かすメリットは以下の通りです。

  • 内定が取りやすい
  • 年収の大幅ダウンを防げる
  • 転職した場合スムーズに働くことができる
  • 今までやってきたことが無駄にならない

こんな感じでMR経験を活かすメリットはいくつかあるのでMR経験を活かした職業に転職するのが嫌じゃなければMR経験を活かせる転職先を選んだ方がいいと思います。

内定が取りやすい

MR経験を活かす場合内定が取りやすくなります。

 

特にコントラクトMRや医療機器の営業のようにMR経験をフルに活かすことができる職業ではMR経験者とそれ以外の職業の方では明らかにMR経験者の方が内定を取りやすいです。

 

他にもMR経験者歓迎と書かれている求人ではMR出身の方は内定を取りやすい傾向があります。

年収の大幅ダウンを防げる

MR経験を活かせばキャリアアップとも言えるので年収の大幅ダウンを防げます。また場合によっては年収アップも狙えます。

 

MRから他の職業に転職する場合(特に未経験の職業へ転職する場合)年収の大幅ダウンはよくあることです。

 

だからMR経験を活かせる職業への転職が多くなっています。

転職した場合スムーズに働くことができる

MR経験を活かせる度合いにもよりますがMR経験を活かせるので転職した場合でもスムーズに働くことができます。

 

特にコントラクトMRの場合は仕事内容は同じなので環境に慣れさえすれば今まで通りに働くことができます。

 

新たに仕事を1から覚えるのは大変なのでMR経験を活かした仕事(会社)に転職する人は多いですね。

今までやってきたことが無駄にならない

MR経験を活かせる仕事であれば過去の経験が活きます。そして今まで身につけてきた知識やスキルを無駄にしたくないという方は多いですね。

特別な資格やスキルを持っている場合

もしあなたが特別な資格やスキルを持っているならばそれを活かした職業に転職するのはかなりお勧めです。

例えば

  • 薬剤師免許→薬剤師
  • 宅建→不動産の営業
  • 難関大学出身→予備校講師
  • プログラミングスキル→エンジニア

などです。

 

▼MRから薬剤師への転職はこちらを参考にしてください

MRから薬剤師への転職を考えている方へ2つの職業を比較しました

2018年6月7日

 

他にも仕事に活かせる資格やスキルがあれば転職の幅は広がります。

 

仮に今持っていなくても今後の努力次第で取得できる資格やスキルもあります。

全国転勤を回避したい場合

全国転勤がどうしても受け入れられなくなった場合のおすすめの転職先の候補を書いておきます。

 

MR経験を活かさない場合転職先の候補が多すぎるのでここではMR経験を活かす場合に絞って紹介します。

全国転勤は嫌だけどMR職の仕事モデルは気に入っている場合

  • コントラクトMR
  • 転勤がない医療機器の営業職
  • 転勤がない営業職

製薬会社のMRを続けるのであれば全国転勤は受け入れなければなりません。

 

そこでMR職の仕事モデルは気に入っているが全国転勤は避けたいという方もいらっしゃると思います。

 

そんな方はコントラクトMRが転職先の第一候補になります。コントラクトMRは勤務地を希望することができます。

 

他にもMR職と仕事のスタイルが似ている医療機器の営業やその他の営業職も転職先の候補になります。

 

転勤がない医療機器の営業職や転勤がないその他の営業職の求人もありますので営業という仕事を続けたいのであれば選択肢は比較的多いです。

転勤も嫌だしMRの仕事も続けたくない場合

  • 臨床開発モニター
  • 医療系IT
  • 転職エージェント
  • コンサルタント

*MR経験を活かせる順になっています

こんなところです。

営業職を辞めたい場合

営業職を辞めたい場合営業職のどんな部分に不満があるのかによって転職先の候補は変わってきます。

 

例えばノルマがあるのが嫌ならば

  • 臨床開発モニター
  • 医療系IT
  • 転職エージェント
  • ノルマがない営業職
  • コンサルタント

*MR経験を活かせる順になっています

などになります。

 

または商品を売り込むことが嫌ならば

  • 臨床開発モニター
  • 医療系IT

*MR経験を活かせる順になっています

になります。

転職先の候補がなかなか決まらない場合

一度転職エージェントに相談してみてください。転職エージェントに相談すればどんな求人があるのかをみたり同じような悩みを持ったMRがどんな転職先を選んでいるのかなどの情報を手に入れることができます。

 

そこでおすすめの転職サイトが【リクルートエージェント】です。

 

リクルートエージェントには元MRの転職エージェントも在籍しているのでMRのキャリア相談に強いです。

 

リクルートエージェントはキャリアの相談だけでもOKなので一人で悩んでいるのであればプロに一度相談してみください。




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