MRの1日のスケジュールについて紹介します




MRの1日のスケジュールは毎日同じというわけではありません。

しかし、いくつかのタイプに分類できるので今回は「様々なMRの1日」を紹介していきたいと思います。

多くの方は入社すると初めは開業医担当になるので開業医担当MRの1日を書いていきます。

これからMRになりたい方は是非参考にしてみてください。

1.開業医担当MRの平凡な一日

一番多いのがこれですね。

開業医担当といっても病院も持ちますので、開業医だけ訪問するというわけではありません。

(◯◯病院という名前でも病床数が少ない病院は開業医扱いになります。)

ちなみに病院担当と開業医担当の区分は予算の比率の高さによって決まることが一般的です。

開業医の予算比率が高ければ開業医担当です。

開業医担当の平凡な一日

① 6:30 起床

② 7:30 家を出る

③ 8:00~9:30 卸訪問

④ 10:00~11:30 内勤

⑤ 12:00~13:30 医療機関に訪問

⑥ 14:00~15:00 昼食

⑦ 15:30~18:30 医療機関に訪問

⑧ 19:30~21:00 会社か自宅で内勤

⑨ 1:00 就寝

こんな感じです。

ちなみに配属されるエリアによってかなり変わります。

僕はエリアと卸に家が近かったのでこのようなスケジュールになっています。

家がエリアと離れていれば朝は早くなりますし、場合によってはエリアの近くのビジネスホテルに前泊することもあります。

平均すれば1日の訪問軒数は大体6~8軒くらいです。

薬局は医療機関とセットで訪問するのが一般的です。

医療機関だけでなく薬局にも訪問します。

また、基本的には訪問計画通りに訪問しますが、時間に余裕がある際には計画していない得意先もどんどん面会します。

理由は、会議、講演会の手伝い、先輩からの呼び出し、などが急にくるので、それに対応できるように周れる時に回っておいて余裕を作るためです。

従って、前倒しで計画を進めていくことをオススメします。

①朝はなるべく早く起きるようにしています。

朝ってやること多いですからね。

まず販売明細の確認をして種々の医療ニュースのチェックをすることが朝の仕事です。

朝の仕事が終わったら、出勤の準備をします。

僕の場合シャワーを軽く浴びて、身だしなみを整えてから家を出ます。

朝にシャワーを浴びると目が覚めるのでオススメです。

また僕の場合、長らく朝食は野菜ジュース豆乳しか飲まないので卸訪問が終わったらコンビニによって休憩しながら飲んでます。

③卸訪問は朝が一般的ですが、夜に行っても大丈夫です。

朝に会議などがあって行けない時は夜に行ったり、電話で話したりしています。

なぜ卸に朝、訪問するのかというと、それはよくわかりません。

前からのルールだからいくようにしてます。

だたMSさんの朝は本当に忙しいらしいです。

外勤までにやることが多いのでMRの話はあまり聞く時間はないらしいです。

従って、僕の場合、朝は挨拶程度にしてます。

仕事の打ち合わせは夜か電話か昼食を食べながらやるようにしてます。

忙しい時に打ち合わせてもいい結果は生まれないとことが多いです。

また、MSさんに報告することがあれば挨拶した後に伝えます。

朝の卸訪問はMSへの顔見せ程度と考えて頂ければと思います。

④内勤ですが、会社に帰って内勤したりエリアのカフェで内勤したりとその日の気分で決めてます。

会社に行けば必ず所員がいるので仕事しながら雑談になってしまうことが多いです。

話しながらではあまり仕事がはかどりません。

従って僕はこの時間に会社に帰る時は内勤をするというよりも社内のコミュニケーションを目的としています。

自分の仕事が捗らなくてもいいと割り切っています。

だから、毎日は帰りません。

週に1回から2回くらいですね。

一番仕事が捗るのはカフェです。

程よい雑音と美味しい飲み物があるのでお金はかかりますが、僕にとっては憩いの場です。

1/fのゆらぎ(えふぶんのいちのゆらぎ)

カフェを選ぶ時はこの1/fのゆらぎがあるお店を選びましょう。

この1/fのゆらぎとは心地いい雑音の事でリラックス効果があると言われています。

無音よりも程よい雑音があった方が仕事は捗ります。

⑤医療機関(開業医)に訪問します。

運が良くて3軒訪問できます。

ただ、運が悪いと1軒も訪問できない時もあります。

「今日は面会できません」は日常茶飯事ですので、予備の訪問先もあらかじめ考えておきます。

⑥昼食は大体2時くらいが多いですね。

もっと早いと1時30分とかです。

ちなみに僕はこの時間をすごく楽しみにしてます。

行きつけの定食屋が多いですが、いろんなお店を開拓したり、コンビニ、ファーストフード、ファミレス、弁当買ったりといろんなお店に行きます。

昼に好きな食べ物を食べることができるのはMRのメリットの一つだと思います。

また、いろんなグルメを知ることはとても大事なことです。

グルメ情報は先生と話す際に結構盛り上がったり、会社の打ち上げのお店の候補を探したり、得意先の忘年会のお店の候補を探したりと仕事に役立ちます

お昼は、他者のMRと食べたり、会社のエリアが近いMRと食べたりと1人で食べない時もありますが、僕は結構一人が多いです。

理由は時間をコントロールしやすいのは1人の時だからです。

ちなみに、僕は外勤の時はあまりたくさんの量を食べません。

満腹だと仕事のパフォーマンスが落ちるので、空腹と感じない程度までしか食べません。

⑦夕方からは訪問できる施設も増えてくるので、順次、訪問を開始します。

少し眠くなったら僕は仮眠をとるようにしています。(パワーナップ)

15分くらい寝ると頭がスッキリするので眠気がおそってきたら車を停めて寝るようにしてます。

また、夕方の診療終わりの面会は結構ゆっくり話せることが多いので、MRにとっては絶好のチャンスです。

⑧仕事が終わったら会社に帰社して日報を書いたり、資料を作ったりと内勤作業してそのまま帰り道に夕飯を食べて帰宅です。

会社に帰らない日でも家で日報と内勤はやります。

このようなライフスタイルなので、夕飯は外食がどうしても多くなってしまいますね。

家で作るように心がけてますが、なかなか平日は時間がないですね。

⑨就寝は大体1時くらいが多いです。

朝も早いのでなるべく早く寝るようにしてますが、日付は変わってしまいますね。

2.イベントがある場合の一日

イベントがある場合はかなり変わってきます。

一番多い説明会のある日を書いておきます。

イベントがある日の一日

① 6時30分 起床

② 7時30分 家を出ます

③ 8時 一軒卸訪問

④ 9時 会社に戻り説明会の資料とスライドのチェック

⑤ 10時 弁当を取りに行く

⑥ 12時 医療機関にご挨拶

⑦ 12時30分 説明会開始

⑧ 13時30分 説明会終了

⑨ 15時 会社に戻り機材を返す

⑩ 家に車を置いて行事に参加

これは説明会と行事参加がブッキングした場合のスケジュールです。①と②は同じなので省きます。

③卸訪問はしなくても大丈夫です。

直接会社に行って説明会の準備をしたり、遠くの医療機関に行く場合は早く出ないと行けないので、臨機応変に対応します。

④これは最終確認です。

漏れがないかなどを確認します。

⑤弁当ですが、医療機関まで直接持ってきてくれるところも多いのでわざわざ取りに行かなくても大丈夫です。

僕の個人的な意見では店に取りに行った方が安心です。

弁当の配達も交通状況で配達時間が遅れることがあるので、それを防ぐためにも僕は自分で取りに行きます。

⑥⑦医療機関に「今日お願いします」と挨拶に行きます。

この時に混雑状況をみておきます。

準備させてもらえる場合は準備を始めます。

「待ってて」と言われた場合は車で待機です。

⑧説明会が終わったら普通は昼食ですが、説明会の日は余った弁当を食べます。

先生から数を指定されますが、その数よりも少し多めに発注をかけておきます。

足りないと言われた際に対応できるようにするためです。

弁当はしっかりと自分で食べて味と量を把握しておいた方がいいと思います。

味やボリュームは実際に食べてみないとわからないので僕は写真を撮って色々な情報を付け加えて一覧にしています。

後から選ぶ際にかなり使えます。

これもMRの仕事です。

⑨機材を会社に返して終了です。

このあと行事があるので少し内勤をしておきます。

⑩一度家に車を置いて電車やバスで会場に向かいます。

遅刻は絶対に許されないので十分すぎる時間のゆとりを僕は確保してます。

着く時間ですが、開始の30分前から15分前には着くようにしてます。

ちなみにこれ以上早く行く必要はないですね。

3.まとめ

MRの一日はこんな感じです。

MRは自分で決めることが多いので必ず優先順位を僕はつけています。

また監視がないので休憩を多くしていることもあります。

多少休んでも問題ないので適度な息抜きをして自分のペースで仕事をすることができるのもMRの魅力かなと思ってます。

忙しい時は本当に忙しいですけどね。

あくまで今回書いたのは例なので、ポイントで知りたいことがあれば僕のツイッター宛にリプを送って頂ければ可能な限り答えます。

お疲れ様でした。最後まで読んで頂きありがとうございます。




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