MRの就活で製薬会社を選ぶ際に確認すべきポイントをまとめました




今回は就職活動をする際に製薬会社に確認しておいた方がいい点について書いていきます。

また質問する前に自力で調べられることは調べておいてください。企業のホームページに詳しく書いてあります。

勤務スタイル

MRの勤務スタイルで重要なことは直行直帰が可能かどうかです。働きやすい環境で働くことは仕事のパフォーマンスにも影響してきます。絶対に確認しておいてください。

直行直帰が可能

MRの直行直帰というのは「自宅から会社を経由せずに直接得意先に行っていいし帰っていいよ」という勤務スタイルのことです。

 

直行直帰は会社を経由しないので時間が大幅に短縮されます。もちろん会社に寄っても大丈夫ですので帰社が必要な時は会社に行って仕事をすることもできます。

 

会社に帰ると営業所のメンバーが誰かしらいるのでわからないことはこの時に聞けば大丈夫です。

 

直行直帰のいいところは時間の調節がしやすい点も挙げられます。

 

用があるから少し早めに帰ったり昨日飲み会だから次の日の朝は少しゆっくりめに出て行くなどの調節が自由にできます。

直行直帰が不可能

直行直帰が不可能だと営業車は会社にあります。

 

従って朝、電車やバスで会社に通勤してからそこで営業車をとってそこから営業活動に出るような勤務スタイルです。帰りも同様に会社に営業車を置いてから自宅に帰る感じになります。

 

これは本当に大変だと思います。

 

MRは毎日会社に用がある訳ではないので直行直帰ができないのは時間のロスが多いと僕は思ってます。もちろん自由も制限されます。

 

直行直帰ができないとMRの利点の一つである自由が少し奪われてしまいます。朝も決まった時間に出社して夜も会社に帰らなければなりません。

 

僕は経験ないですがもし直行直帰不可になってしまったら嫌ですね。

セミ直行直帰

セミ直行直帰という会社もあります。

 

基本的には直行直帰が認められているが条件付きの会社です。

 

「金曜日は必ず車を会社に置きに帰らなければならない」や「一年目は車を会社に置きに帰らなければならない」などの軽いルールがある会社です。

 

車を置かなければならないというのは会社に帰らないと行けないということとほぼ同じ意味です。

直行直帰については必ず確認する

直行直帰に関しては絶対に確認しておいてください。入社してから知ったでは遅いので事前に調べておくといいと思います。

自分の車を営業車として使用できるか

製薬会社の中には自分の車を営業車として使用できる制度がある会社もあります。

 

簡単に説明すると自分の車を営業車として使用すると仕事中のガソリン代と月に一定額の補助(駐車場代も補助があります)がもらえます。

 

休日はプライベートで自分の車を使用することが可能です。自分の車を持ちたい人にとってはかなりおすすめの制度ですね。

 

ちなみにこの制度は全ての製薬会社にあるわけではなく一部の製薬会社に限られます。

僕が知っている範囲でご紹介すると

  • 大日本住友製薬
  • ベーリンガー
  • キッセイ薬品
  • 協和発酵キリン
  • グラクソ
  • ゼリア
  • 旭化成ファーマ

です。

他にもおそらくありますのでもし知っている方がいましたら教えてください。

強い領域はどこか

これは本当に大切です。

 

自分の中でこの領域のMRをやりたいと思っている人はその領域の会社を受ければいいと思いますしMRにさえなれればいいって方でも受ける製薬会社がどんな領域に強いのかを知っておく必要があります。

 

おすすめは特定の領域に特化している会社です。圧倒的に仕事がしやすいです。

MR認定試験の合格率

MR認定試験の合格率は会社によって違います。

 

合格率が高い会社はその分研修に力を入れている会社なのでここはチェックしておいてください。

 

会社によっては研修は最低限しかなく自分でMR認定試験の勉強をしなければならない会社もあります。

 

せっかく入るのでしたら研修が手厚い会社に入った方が絶対にいいと思います。

パイプライン

今後発売予定の薬のラインナップについても確認しておいた方がいいと思います。

 

最近は新薬は出にくくなっておりパイプラインがあまりない会社は将来どうなるかわかりません。

 

吸収合併とかもあり得ますのでできればパイプラインが豊富な会社をオススメします。

 

新薬が出ないと同じ製品をひたすら売り続けることになります。そうなると話の内容も似たり寄ったりでMRとして全くスキルアップしませんので入社する会社は慎重に選んでください。

ジェネリックについて

ジェネリックメーカーは最近売り上げを伸ばしているので結構魅力的だったりします。

 

国の政策で後発医薬品の使用を促進しているのでジェネリックメーカーには追い風が吹いてます。

 

先発メーカーでもジェネリック医薬品に力を入れている会社もあるのでここも確認しておくといいと思います。

 

新薬を売りたいのにジェネリックが多いなんてこともありますので。

福利厚生

製薬メーカーは福利厚生が手厚いのが特徴ですが会社によって若干違います。

家賃補助の額

家賃補助も会社によって補助額が違います。

 

手厚いのは間違いないですがこの額についてしっかりと確認しておいた方がいいと思います。1LDKに住めるか、1K、1DK、1Rになるかが変わってきます。

 

また自己都合の引越しについても確認しておいた方がいいと思います。

 

自己都合で引越した場合家賃補助が少なくなるのが普通なのでどの程度下がるのかは把握しておいた方がいいと思います。

 

結婚した場合の家賃補助の基準も合わせて調べておいてくださいね。

産休や育休について

産休や育休はどの製薬会社でも取れますが期間については差があります。

 

また復帰後の職場についてもMRに戻れるのかや本社勤務になるのかは会社によって差があるので確認しておいた方がいいと思います。

単身赴任について

MRは転勤がつきものですので家庭の事情で単身赴任することも将来あり得ます。

 

単身赴任の補助についても確認しておいた方がいいと思います。帰省すると交通費がかかります。

 

会社によっては帰省手当が出る会社もあるので調べておいてください。

保養所

保養所についても会社によって契約している施設が違います。

 

保養所を使うと格安でいいホテルに泊まることができるのでどんなところがあるのかを確認してください。

 

ディズニーランドやディズニーシーの補助がある会社もあります。

ボーナスについて

MRは通常営業成績に応じてボーナスが支給されますがその判断基準は会社によって変わってきます。

 

どこの製薬会社も支店ー営業所ー個人のように所属があります。そして支店の予算、営業所の予算、個人の予算のようにそれぞれの目標があります。

 

この比率が大事です。個人の予算は達成したけど営業所と支店が達成できなかった場合、支店予算と営業所予算にかかる比率が高いとボーナスは低くなります。

 

逆に個人予算の比率が高ければ個人が達成すればボーナスは高くなります。

 

こんな感じでそれぞれの会社ごとに決まっているのでチェックしておいてください。

まとめ

今回は製薬会社に確認しておいた方がいいことについて書きました。働きやすい環境を手にいれるためにもポイントとなる点に関しては調べておいてください。自分なりのこだわりがある方は人事に質問してみるのもいいと思います。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。




コメントを残す