僕がMRをしていて辛いと感じたこと




MRをやっていて辛いと感じたことについて今回は書いていきます。

辛いことなんて日常茶飯事ですので、小さいことはここでは書きません。

1.数字の詰め

なんといっても僕が一番辛いと感じているのはこの数字を詰める作業です。

売り上げ目標に届かなければ数字を詰める以外に手はないので、期末は本当に辛いですね。

どれだけ辛いのかについて僕の体の変化からお伝えしようと思います。

その前にまず期末について少し書いていきます。

期末になると数字の見込みについて毎日推測しなければなりません。

補足
数字の見込みとはどれだけ売り上げが上がるかを予想したものです。

個人の少しのズレが積み重なると会社としては大きなズレとなるので、高い精度が要求されます。

基本的には見込みよりも多く売り上げが上がることは歓迎されます。

棚から牡丹餅も中にはあります。

当然ですが、下回れば追求されます。

だから期末には

売り上げが目標に届くのかという不安

見込み通りに売り上げが上がるのかという不安

の大きく分けて2つの不安があります。

前者の不安は個人の問題で後者の不安は組織としての問題です。

数字(売り上げ)に関しては正直自分でなんとかできないケースもあります。

特に売り上げ目標の達成に関しては運も少し絡みます。

それを正確に報告しろって言われても勘の部分もあるので辛いですね。

期末にいつも思うことは社会人はすごく怒られることは少ないということです。

学生の方が怒られることは多かったですね。

特に部活動です。

社会人の場合怒られる代わりに

  • 「なぜこうなったのか」という追求をされる
  • 予算を達成することができなければボーナスが減る
  • 改善がみられなければ異動になる

などその人の行動一つ一つが評価されるんだと思いました。

だからこそ自分で自分を監視してセルフマネジメントしていかなければならないと毎日思いますね。

失敗をした場合に責任をとるのは自分になります。(営業の場合は特に)

それだけ期末の数字というのは本当に大切です。

半年間の集大成がこの期末に全て集結します。

だから不安も大きくなる訳です。

僕は甘い食べ物が好きですがこの大好きな甘い食べ物でさえ期末はあまり美味しく食べられません。

そして睡眠時間も自然と短くなります。

色々なケースを考えたり、数字の計算をする為です。

100%を達成するかしないのかでは本当に天と地程の差があります。

連続達成がかかっていれば尚更です。

詰めること自体はそんなに苦には感じませんがこの予想できない状況がとても辛いと感じます。

返品とかもたまにきますので、何が起こるかわかりません。

2.社員の温度差の違い

営業をやっていると社員の温度差を感じることが結構あります。

考え方の違いとも言えます。

会社のために頑張って働いている人もいれば適当に仕事をしている人もいます。

若い社員は比較的頑張っている印象があります。

仕事を率先してやる人が多いです。

一番問題なのはやるべきことをやっていない社員です。

若い社員はこれからいろんなことを経験して成長していけばいいので、多少失敗が多くてもそんなに気になりません。

最初から完璧にこなせる人はいないのでたくさん失敗して経験を積んでいけばいいと思います。

しかしMRの中にはやらなければならない仕事もやらなかったり、人任せにしたりする社員もいます。

MRって絶対に営業所という小さい組織で行動しています。

その組織の中で仕事をやらない人が出れば周りがフォローするしか方法はありません。

自分の稼働を犠牲にしてフォローする訳です。

先ほどの話に戻ると若い社員のフォローに関しては辛いと思ったことは一度もありません。

僕も先輩にフォローして頂きながらここまで成長することができたので、若い社員が早く一人立ちできるようにフォローすることは積極的にやってます。

しかし、仕事に対して雑な社員をフォローするのは辛いですね。

仕事に対して雑な社員とは僕の中ではやらなくてもいい仕事に時間をかけるのに対してやらなればならない肝心な仕事を自分ではやらない社員のことです。

営業って効率よく仕事をすることも大事なので、全てやっていたら時間がいくらあっても足りないのです。

だから必要なことと不必要なことは見極めていかないと周りに迷惑をかけてしまう恐れがあります。

たまにやらなくてもいい仕事に対してフォローをお願いされたりしますが、これは本当に辛いです。

営業はその人が大事にしていることがそれぞれで少し違います。

経験が長ければ長い程です。

相手が必要と感じても自分は不必要と感じるケースは多くあります。

どちらが正しいのかはわかりませんが僕が伝えたいことは自分がやりたくない仕事もならなればならないということです。

これは逆も言えますけどね。

僕が依頼する仕事が相手にとってはやりたくない仕事である場合も中にはあると思います。

だから僕はなるべく一人で完結させるようにしてますが無理な時もあるのでその際は簡単な仕事を依頼するようにしてます。

3.まとめ

MRをしていて辛いことは多いですが、経験と共に辛さも軽減されます。

習うより慣れろってよく言いますけどMRに関してはこれはすごく当てはまると思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。




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ABOUTこの記事をかいた人

えるく

製薬会社の営業(MR)をやっていました。自分の興味があることを発信したくてこのブログを作りました。楽しんでください!