MRを目指した理由について書きたいと思います




「僕がなぜMRを目指したのか」について今回は書きたいと思います。

職業は本当に星の数程ありますが、その中でMRを目指したのにはいくつかの理由があります。

1.就活をする前に

大学に入学する前に僕が目指していたのは研究職です。

だから研究職に就くために理系の大学に進学しました。

将来、「何かを創りたい」という漠然とした夢があって、それを叶えるために理系の大学に進むことを決めました。

2.実際に入学してみて思ったこと

理系に進むと専門的な知識を習得しつつ、実験が必修科目としてあります。

4年生に進学すると研究室に配属されて自分の研究をすることになります。

さらに研究職に就くためには大学院に進学して、より一層、研究について学ばなければなりません。

この現実を知って、僕は研究職を諦めました。

というのも実際に実験や研究にあまり打ち込めなかったことが一番の理由です。

そして、大学を卒業したら働いた方がいいと勝手に思っていたので、大学3年生の時に就活をすることに決めました。

3.就活前半の話

就活を始める前にどんな職業を目指すのかについて考えました。

会社説明会を予約していろんな企業の話を聞きました。

この段階ではMRはあくまで候補の一つであり、仕事内容もよくわかっていませんでした。

僕は理系ということもあって最初技術職の会社説明会に多く行きました。

ただ自分が理系であるという理由だけでです。

実際に技術職の話を聞いてもピンとこなかったことを覚えています。

しかし、説明会には結構な数足を運びました。

その中で、とある企業の人事の方がこんなことを言ってました。

「現場を知らないといい商品は開発できない」

この言葉は当時の僕をすごく納得させました。

「確かにそうだな」と思いましたね。

「現場のことを何も知らないで商品の開発はできないな」とすごくその言葉を受け止めて帰った気がします。

これを境に営業という職種に目をつけ始めました。

現場を知るには「営業を経験する必要があるな」と僕は思ったのです。

それからは営業職の会社説明会に多く行き、選考も受け始めました。

営業職と名のつく募集があれば業界を問わずに選考を受けていました。

この時の会社を選ぶ基準は興味があるかないかだけでしたね。

従って、医療業界以外の業界も結構選考を受けていました。

4.なぜ始めから営業職を目指さなかったのか

営業職という職業に僕は少し偏見がありました。

  • ノルマがある
  • 大変
  • キツイ
  • 売れないと詰められる

などのネガティブなワードばかりが最初頭に浮かんできてしまい、営業職について何も知らないのに敬遠していました。

これが理由です。

ただの偏見です。

また理系ってこともあって周りの友達で営業職を志望している人が少なかったのもあると思います。

情報も少ないので進んで目指そうとは最初思いませんでした。

5.MRに絞るまで

営業職を目指して会社説明会に行き選考を受けている段階で営業といっても色んな営業があるんだということを知りました。

営業する商品が違えば、顧客も違いますし、営業スタイルも違います。とても勉強になりました。

MRに絞った理由の一つはMRの仕事内容が僕にとって理解しやすかったからです。

どの製薬会社の説明を聞いてもMRの仕事内容についての説明はほとんど同じでした。

違うのは扱う製品と社風と福利厚生です。

これらのことは就活の段階ではあまり僕は気にしていませんでした。

営業スタイルも

「売ることよりも情報提供をすることがメイン」と

どの会社も共通して説明していたのでそれならば僕でもやれると思ってこの段階でMRに絞りました。

自分が来年MRになって仕事をしている姿が少し想像できたのもMRに絞った理由に含まれています。

就活の際に来年自分が働いていることを想像することができない職種はあまりオススメできないというのが僕の考えです。

働いている姿を想像できるということはその職業のことをある程度理解しているからです。

6.就活後半

MRに絞ってからは内定を取るために会社説明会、選考を積極的に受けました。

製薬業界への就職を目指している人と情報交換をしながら進めていきました。

MRを目指している人は話すことが好きな人が多いなと就活中に思いました。

MRの説明会や選考に行くと就活生同士で話をしている人が多かった印象があります。

ある会社で会った人と違う会社でもまた会うみたいなことも結構あって、面白かったですね。

ちなみに他の業界の会社説明会に行ったらほとんど無言の時もありました。

ここから面接を受けて「よかった点」や「悪かった点」などをその都度反省していました。

企業研究も入念に行い内定を勝ち取るために頑張りました。

そして、晴れて製薬会社から内定を頂いて僕の就活は終わりました。

第一志望とかは特になかったので、内定をもらったらその会社で頑張ろうと思っていました。

7.内定獲得後

内定を頂いた後は、自分の興味のある会社の説明会には参加してました。

気持ちの面もすごく楽になったのを覚えています。

そして、全スケジュールが終了して就活終了です。

面接では断った会社もありました。

僕に面接の機会を与えてくれたことに感謝して断りました。

どの会社からも「これから頑張ってください」と励ましのメッセージを頂き、とても嬉しかったことを覚えています。

8.就活中の息抜き

就活中に僕は飲み会によく行ってました。

同じ就活仲間の話を聞いたり、就活が終わった大学の先輩と会っていろんな話を聞いてもらったり、聞いたりしてました。

学業もありますので、やることが多くて大変な時期ですが、たまには息抜きをするのはいいのかなと思ってます。

9.最後に

新卒のブランドは一回しかありません。じっくりと考えて納得いく就活をしてくださいね。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。




コメントを残す