MRの年収についてMR経験者が語ります




こんにちは。

MRをやっていたえるくです。

今回はMRの年収というテーマで記事を書いていきたいと思います。

僕は内資系の製薬会社に所属していました。

他の製薬会社と大体は同じですが、微妙に違う部分があるのでその辺はご了承頂ければと思います。

1.MRの年収の内訳

まずざっくり書くと

  • 毎月の給料
  • 日当
  • ボーナス
  • 家賃手当
  • 車両手当

この5つに大きく分けることができます。

1-1.毎月の給料

毎月の給料は別にそこまで高くなくて新卒の際は他の職業とほぼ同じです。

従って、毎月の給料では他の職業とあまり差がつきません。

1-2.日当

この日当がめちゃめちゃアツいです。

MRはみなし労働というシステムを採用しているので、残業という概念がありません。

その代わり一日外勤すると約3000円の日当がもらえます。

しかも非課税です。

例えば、月20日外勤したとすると月に6万円もらえます。

ちなみにこの日当の額は製薬会社によって異なります。

従って、詳しい額は興味がある製薬会社の会社説明会に参加した際に人事に聞いてみてください。

人事から説明があることが大半ですが。

1-3.ボーナス

ボーナスに関しては会社の業績と営業成績に依存するのでなんともいえませんが僕の場合3桁いかないくらいの額をもらっていました。

初めてボーナスをもらった時、今までそんな多くのお金をもらったことがなかったので少し戸惑いました。

ボーナスの回数ですが、年2回の会社が多いと思います。

外資系だとインセンティブがプラスでもらえるような話も聞いたことがあります。

ボーナスに関しても会社によってシステムが違うので人事に確認しておいた方がいいです。

ポイントは営業成績がどれだけ反映されるかという点です。

僕がいた製薬会社では基本的に支店の達成と営業所の達成が大きかったので個人で売り上げを上げてもそこまでボーナスが増えませんでした。(少しは増えた)

1-4.家賃手当

製薬業界の家賃手当は本当に手厚いです。

ここまで家賃手当が手厚い業界は他になかなかありません。

理由は全国転勤があるからです。

会社の都合で転勤させるのでその分住む場所に関しては補助しますって感じです。

これも会社によってかなり違いますし、配属されるエリアでも違います。

参考までに僕の例を挙げると

政令指定都市に配属されて約家賃7万の家に住み、会社からの補助は約5万でした。

補助の額に関しては大手の製薬会社程手厚いです。

10万の家に住み補助9万みたいな会社もあります。

これも会社によって違うので人事に確認してみてください。

1-5.車両手当

これは会社によって違いますが、僕が所属していた会社では自分の車を営業車として使用できる制度がありました。

この補助が月に約3万でした。

もちろん営業活動で使用した分のガソリン代は会社から出ましたし、月1回だったら洗車代も出ました。

また、駐車場代も会社が7割負担してくれました。

具体的には僕の場合、月2万円のところを借りていたので14000円の補助が毎月ありました。

この制度は全ての製薬会社であるわけではないです。

ない場合、車関係は全部会社が用意してくれるのでこちらの負担はありません。

その場合、プライベートで車を使うことはできません。

1-6.年収まとめ

これら全てをまとめると

大体500万から600万くらいが若手MRの年収になると思います。

もちろん会社によって基本給やボーナスの額は違うので一概に言えませんが、これだけ若いうちからもらえる職業は少ないです。

2.支出の話

今度は出る金額の話をしていきます。

これもかなり個人差があるので参考になるかわかりませんが、飲み会が多いので交際費は結構かかりました。

別に行かなくてもいいので、お金を貯めたい人は断ることをお勧めします。

MRの場合、営業経費というお金を仕事で使うことができます。

これから規制される可能性はありますが、顧客と昼を食べにいくことができます。

これは名目上は「先生が面会する時間がないくらい忙しい場合、昼を食べながら情報提供してもいいですよ」というシステムです。

昼の時間をもらうので昼食を提供してもいいってことです。

ということはMRの昼代も浮きます。

またMSと昼を食べに行くこともありました。

従って、昼代はたまに浮かすことができました。

ただ、食事に関してはこれから厳しくなることが予想されます。

また、講演会が終わった後余った料理を食べたり、説明会の後余った弁当を食べたりと食費に関しては結構浮くことが多かったです。

だからうまく節約すれば結構貯金することは可能です。

1000万貯めたというMRにも数名出会いました。

ちなみに僕はゴルフだの飲み会だのに使ってしまったのであまり貯金することができませんでした。

かなり反省しています。

3.まとめ

今回はMRの年収に関して詳しく書きました。

やはりMR職は年収が高い方ではありますね。

これからMRを目指す方の参考になれば幸いです。

 




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