優秀なMRに共通していることはなんだろう




よく社内やエリアで優秀と言われているMRがいます。

昇進なども早く会社にとっても必要な存在です。

エリアでいえば先生にとって必要な存在と言えるでしょう。

そんな優秀なMRに僕は何人も会いましたので、今回はその人たちに共通していることを書いていきたいと思います。

1.裏技など存在しない

優秀なMRに「すぐになれるか」という疑問に対する答えはおそらく「なれない」だと思います。

しかし、時間をかければ必ず優秀なMRになることができると僕は思ってます。

人によって何年かかるかはわかりませんが、いつかは優秀なMRになれると思います。

会社に入る前に営業の経験があったり、薬剤や医学の知識があればそれは大きなアドバンテージになるのは間違いありません。

しかし、それがなくても優秀と言われている人は多いです。

優秀なMRになるために僕が一番感じたことは

基本的なことを

「確実にやる」

「丁寧にやる」

ことは絶対条件であるということです。

これは間違いないですね。

基本的なことを完璧にこなすということは簡単そうに見えて難しいことです。

営業において、特別な裏技は存在しないので基本的なことをきちんとこなすことが成功への一番の近道です。

また

  • 時間を守れる
  • 期限を守れる
  • 感謝の気持ちをしっかり伝えることができる
  • こちら側に非があった時はしっかり謝罪をすることができる

など、人間性の部分が大きく影響するのが営業という仕事です。

これが自然にできる人は営業では成功します。

これらを疎かにして、テクニックだけに頼って売り上げを上げることを僕はあまりオススメしません。

テクニックというのは基本的なことができた上で使うから効果が出るので、最初からテクニックに走るのはよくないですね。

2.人柄は大事である

優秀なMRの人は人柄がよく、明るい人が多いです。

僕も新人の頃わからないことをよく質問していましたが嫌な顔一つせず、丁寧に教えてもらったことは今でも忘れないですね。

新人のMRの質問なんて同じ会社の先輩でも快く答えてくれる人は少ないです。

ましてや他社の新人の質問なんて答える必要もないので丁寧に教えてもらったことに僕は感謝しています。

またMRはエリアが同じだと病院で会ったり、卸で会ったり、行事で会ったりするのでMR同士でちょっとした会話をする機会が多いです。

その際にもフランクに話している人は優秀なMRである可能性が高いです。

それではなぜフランクに話している人が優秀なMRである可能性が高いのかについて書いていきます。

それは話の内容はかなり真面目な内容ですが話し方や話す際の表情はとてもフランクでこちらは変な気の使い方をしなくていいと感じさせるからです。

この雰囲気もおそらく意図して、出していると思います。

これって大事なことだと思います。

失礼に当たらない範囲での砕けた雰囲気の方が、話しやすいのは間違いないです。

これを自由自在に出すことができれば相手との距離も縮めやすいので周りからは優秀なMRと評価されます。

人柄って大事ですね。

3.変な礼儀はいらない

変な礼儀とは気を遣いすぎることです。

やたらと「気を遣え」オーラを出してくる人がいますが僕は結構このタイプの人が苦手です。

そして立場が上の人(上司など)にはこれでもかってくらい気を遣っている姿を見るとびっくりしますね。

同時に「この人裏表が激しそうだな」って思ってしまいます。

優秀なMRにはこの裏表があまりありません。

立場が上の人に対して気を遣うのは当然ですが、変な気は遣っていない印象があります。

また後輩に対しても、あまり気を使わせないので、話しやすく感じます。

締めるところはしっかり締めて、抜くところは抜いている印象があります。

その人が大切にしているポイントがおそらくあるんだなと思いますね。

4.意識が高い

優秀なMRは一喜一憂しないのも特徴だと思います。

感情の波が少ないのでいつでも冷静な対応ができます。

いいことがあったら喜ぶのは普通だと思いますし、よくないことがあれば反省するのも当然です。

大切なのはどちらのことも引きずらないことです。

天狗になったり、ショックを引きずりすぎて仕事のパフォーマンスに影響があってはブレが生じてしまいます。

仕事に関わらず精神的な強さは大事です。

どんなシチュエーションでも安定したパフォーマンスを発揮できる人は強いです。

そこで、安定したパフォーマンスを発揮するために僕から提案があります。

それは自分のルーティンを作ることです。

なんでもいいので「これをやる前にはこれをする」といった決まり事を作ってみてください。

意外といいですよ。

ちなみに僕のルーティンは音楽を聞くことです。

音楽を聞くと不思議と僕の場合は、余計な力が抜けます。

また、適度な忙しさも重要です。

忙しければ一喜一憂している時間もなくなるので、余計なことを考えずに済みます。

5.メリハリをしっかりつける

これは仕事にとらわれすぎないということです。

適度な休息をとることは大事です。

休息の時間を確保しているからこそ日頃効率よく仕事ができると思います。

休息を取らずにダラダラとやっていると変な安心が生まれて仕事が予想以上に捗らないことが多いです。

ましてやMRなんて勤務時間があってないようなものなので、メリハリがつけられないと全てが中途半端になってしまいます。

自分で自分を管理することは自由であるからこそ徹底しなければならないことです。

優秀なMRはきちんと自分を管理している印象があります。

僕が昔お世話になった人も似たようなことを言ってました。

「大切なのはメリハリをつけること」だと繰り返し言われた気がします。

6.リカバリーする力がある

仮に失敗してしまってもこれを元に戻す力が優秀なMRにはあります。

失敗はつきものですので失敗した際にどうすれば元に戻るかを考えておくことは大切です。

失敗したことに焦ってその後、行動できないことが一番まずいことです。

早急に対処すれば修復できる可能性はすごく高いです。

そのためにも隠し財産のようなものを作っておくのもいいですよね。

手広く構えて失敗に備えておくのもありだと思います。

7.常にアンテナは張っておく

予期しないところで幸運なことがあるかもしれないので、常にアンテナは張っておくといいと思います。

優秀なMRは何気ないところから情報収集したり、分析したりしているので、常に準備はしておくといいと思います。

8.まとめ

お疲れ様です。

今回は優秀なMRの特徴をまとめてみました。

いろんなタイプの人がいるので、どれが正解かはわかりませんが、共通していることはあります。

参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。




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ABOUTこの記事をかいた人

えるく

製薬会社の営業(MR)をやっていました。自分の興味があることを発信したくてこのブログを作りました。楽しんでください!