MRとはどんな職業なのか。徹底解説!!




僕は営業職をやっていますが、どんな営業をしているかというとMRという仕事です。今回はMRという仕事についていろいろと書いていこうと思います。

以下の5項目に注目して解説していきます。

  • MRとはどんな仕事なのか
  • MRの給料は高いのか、安いのか
  • MRはきついのか、楽なのか
  • MRの福利厚生
  • こんな人がMRに向いている
  • こんな人はMRに向いていない

1.営業職MRについて

MRMedical Representativeの略です。日本語だと医薬情報担当者となります。

似た用語にMSがありますがMarketing Specialistの略です。

基本的にMRは製薬会社の営業職です。

仕事内容は会社が開発した薬を医者に適正使用してもらうように活動することです。

相手に提供するのは薬の情報で直接製品を売らないという特徴があります。

また基本的には価格交渉はしません。価格交渉を行うのはMSです。

補足
実際にはMRが価格交渉を行うことも稀にあります。機会は本当に少ないです。

また、使ってもらった後は副作用情報や効果を調べます。薬の様々なデータを取ることもMRの仕事です。

どのように仕事をするのかというと医療機関に車で訪問して時間を頂き自社製品の普及に努めます。

ただ、面会しているだけではなかなか薬は処方されません。そこで説明会や講演会といった政策を入れることによってより薬の普及が可能となります。

MRは営業職なので売り上げ目標というものがあります。この売り上げ目標は製薬会社によって異なります。

売り上げ目標である予算が多い製薬会社や予算が少ない製薬会社があります。予算が多いほど激務と言われます。

さらに納涼会、忘年会、ゴルフコンペといった行事参加もあります。

2.MRの給料は高い

Q:MRの給料は高いですか??

A:高いです。

MRの給料はとても高いです。他の業界の大手クラスの給料がもらえます。ボーナスも高いです。

どの程度高いのかというと新卒で入社した場合、普通に遊んで、ブランド品を買っても十分に生活可能です。貯金もできます。

なぜ高いのかというと、1つ目が日当があるからです。この日当というは給料とは別にもらえるお金で税金がかかりません。

だいたい1か月で6万くらいはもらえます。

この日当だけで生活して給料を貯金するって方もいました。僕はだいたいクレジットの支払いに消えてしまいましたけどね。

2つ目の理由が家賃補助が手厚いことです。8割から9割会社から補助が出るので、一人暮らしでもある程度自由にお金を使えます。

家賃補助が手厚いのがMR職の特徴です。これだけ家賃補助が手厚い職業はなかなかありません。その代わり転勤があります。

MRの給料が高いと言われる理由は非課税の日当と家賃補助が手厚いことが大きな理由です。基本給自体は他の仕事と比べてもそこまで大差ないですね。

3.MRは考え方次第では楽でやりがいのある職業かな

MRの仕事は総合的に見れば楽な仕事です。

とは言っても何を基準に楽と判断するかは難しいと思いますので一概には言えません。

僕の考えを書きます。僕はMRになりたくてなりました。

MRという職業に憧れていたのです。だから仕事をすることが苦ではなかったんですよね。土日祝日は大体、休めますし有給も消化することができます。

仕事内容のほとんどは面会ですので人と話すことが好きな僕にとってはいろんな先生と話せますからとても楽しいです。主な顧客が医者ですので会話のレベルが高いのも魅力です。

やりがいについてですが、僕の場合、自分が考えた提案を相手に受け入れてもらえた時がやりがいを感じる瞬間です。薬の情報提供をすることで医療に貢献できます。

ワークバランスに関してですが労働時間も自分のペースで調整できるので仕事がしやすいです。

仕事中は基本的にいつも1人です。上司同行やら学術同行などありますけど車で一人で営業するのがMRの醍醐味です。自由ですからね。車の中は。僕は音楽が好きなので聞いたり歌ったりしています。たまに歌いすぎて声が枯れますが。

4.MRの福利厚生は最高

MRの福利厚生はとてもいいです。具体的には家賃補助が充実している点です。これ最強です。

いろんな福利厚生がありますがなんといっても家賃補助がトップクラスだと思います。

大体一か月あたり独身だと7~8万で既婚者だと11~12万くらいは補助があります。

なぜこんなに高いかというと転勤があるからです。もちろん会社都合における住居の移動は引っ越し代もでますが、自己都合になると引っ越し代はでないケースが多く家賃補助も下がります。それでも魅力的です。

また営業車のシステムもいろいろあります。

「自分の車を営業車に使用して会社から補助がでるパターン」と「会社の営業車をお金を払いプライベートでも使えるというパターン」があり会社によって違います。かなりいいですよね。

僕は自分の車を営業車として使っています。好きな車に乗れて仕事ができるというのは感無量です。

5.自分を律せる人は向いている

MRに向いている人はたくさんいると思います。コミュニケーション能力が高い人フットワークが軽い人などあるかと思います。

一番大事なことは自分を律せる人です。MRは自由な反面言ってしまえば仕事をあまりしなくても大丈夫な部分があるのは事実です。

しかし、この習慣がつくと知らないうちにMR力が下がります。自分では気づきません。当たり前のことを当たり前にやるというのは簡単なようで難しいだからこそスマートにこなせる人程営業成績は上がります。

ある一例ですが朝ごはんにカレーを毎日食べるというのを何十年も続けることはなかなかできないですよね。しっかり事前準備して訪問して次の計画を練るというサイクルを継続することが大切です。

また、もう一つ大事なことがあります。それはメンタルの強さです。数字のプレッシャー、製品への否定的な意見などメンタルが強くないと続けていくことは難しいです。

他の職業に比べて営業職というのはノルマがあるので強いメンタルがないと厳しいことは間違いありません。

6.MRに向いていない人

一定の仕事をして一定の給料がもらえればそれで満足という考えの人にはMR職はオススメしません。仕事量も多いですし、プライベートの時間が取れない時期もあります。

またメンタルが弱いと病んでしまうケースもあるのでメンタルが弱い人にもオススメできません。

7.まとめ

MR職は向いている人には天職だと思います。仕事を頑張って評価してもらいたい人はMR職を考えてみてくださいね。長い記事を読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。




コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

L

製薬会社の営業(MR)をやっていました。自分の興味があることを発信したくてこのブログを作りました。 楽しんでください!!