塾講師のアルバイトについて詳しく書きます




大学生に人気のアルバイトである塾講師ですが働く塾によってかなりの差があるので今回は塾講師のアルバイトについて詳しく書いていきます。

これから塾講師のアルバイトをしようと考えている方

今働いている塾に不満がある方

にぜひ読んで頂きたい内容となっております。

*前半は個別指導塾についてで後半は集団指導塾についてです。

塾講師の時給

個別指導塾の塾講師の時給に関しては普通のアルバイト(コンビニなど)に比べれば高いです。

(集団指導塾についてはまた下で書きます)

具体的には一般的な個別指導塾の相場は1時間あたり1200円〜1500円くらいです。

ただ多くの塾は1コマあたりで報酬を設定しています。

大体一コマ80分のところが多いです。

給料に換算すると80分で1600円〜2000円くらいが多いですね。

従って1日2コマの授業をすると3200円から4000円くらいとなります。

コマでの給料の場合休憩時間に時給が発生しないので注意が必要です。

ちなみにこの時給以下の塾では働かない方がいいです。

稼げません。

あとは先生一人に対して生徒何人まで担当するのかで時給は変わってきます。

当然1:1よりも1:2の方が時給は高くなりますがその分大変です。

しかも仮に1:1で一コマ1200円だったとしても1:2で2400円にはなりません。

塾にもよりますが生徒が一人増えても100円〜500円くらいしか上がりません。

例:

1:1で80分1600円

1:2で80分1800円

といった感じになります。

塾講師のアルバイトはたくさんは稼げない

まず勤務できる時間がかなり少ないです。

多くの塾は中学生の場合夜の7時から10時までです。

小学生はもっと早い時間になりますがそこまで多くありません。

高校生の場合は中学生と大体同じですね。

7時〜10時の間だと2コマが限界です。

そうなると一日あたり3200円〜4000円しか稼げません。

塾によっては予習時間や準備時間などに特別手当てが発生する塾もありますがそこまで多くはありません。

コンビニで5時間働く方が1日あたりの給料は高いです。

塾講師を考えている方はこの事実を知っておいてください。

塾講師は時給が高いから結構稼げるというイメージがあると思いますが実際はそこまで稼げません。

働くことができる時間が他のアルバイトに比べて短いのです。

考え方次第

単純に一つのアルバイトだけでお金をたくさん稼ぎたい方には塾講師はあまりおすすめできません。

理由は先ほども書いた通り勤務できる時間が短いからです。

ただ短い時間だけ働きたいという方や塾講師をやってみたいという方には非常におすすめできるアルバイトです。

あとは掛け持ちですね。

多くの塾では塾同士の掛け持ちは認められないケースが多いですが他の職種のアルバイトは掛け持ちOKなところが大半です。

労働に対する対価

世の中には多くのアルバイトがあります。

めっちゃきついけど高時給のアルバイトやすごい楽だけど低時給のアルバイトなどまたはその中間もあります。

塾講師のアルバイトは働く塾をうまく選べば比較的低労働で高時給のアルバイトになります。

ですのでここからは働く塾の選び方をご紹介します。

働く塾の選び方

塾でこれからアルバイトをしてみてみようと考えている方に一つ知っておいて欲しいことは長い時間の勤務は期待しないということです。

1回の出勤で2コマ入ることができればOKと考えてください。

一回の出勤で長時間働きたいのであれば他のバイトをしてください。

僕が思う塾選びのポイントは以下の通りです。

  • 交通費の有無
  • 責任者(塾長)の人柄
  • 1:1or1:2
  • 授業の準備時間に対する時給
  • 生徒のレベル
  • 成績UPについて
  • 保護者との対応
  • ドタキャンの対応

交通費の有無

これはどの塾でも支給してくれると思いますが車での通勤を許可していない塾もあります。

その場合公共機関を利用した際の交通費しか出ないので面接の際に聞いておいてください。

責任者の人柄

多くは塾長と呼ばれる人です。

塾には必ず責任者がいるのでその人の人柄は絶対にチェックしておくべきです。

ただ人によってどんな人と働きやすいのかは異なると思います。

しかも面接だけではどんな人なのかを判断するのは難しいケースもあります。

だから合わなかったら辞めてもいいかどうかの交渉はした方がいいです。

塾は一度入ると年度が終わるまで辞められないことがあります。

正しくは辞められるんだけど辞めにくいって感じでしょうか。

1:1or1:2

僕のおすすめは1:1です。

圧倒的にやりやすいです。

1:2でも同じ学年同じ教科であればいいと思います。

避けたいのは違う教科や違う学年を同時に教えるパターンです。

こっちでは数学を教えてこっちでは英語を教えてみたいな状況です。

このパターンはできれば避けた方がいいです。

すごく大変ですしどっちも中途半端になります。

授業の準備期間に対する時給

これに関してはもらえるところともらえないところがあります。

授業の準備は絶対必要になります。

できればもらえる塾を選んでください。

もしもらえないのであれば1コマあたりの給料が高い塾を選んでください。

アルバイトはボランティアではないのでしっかり訴求した方がいいです。

生徒のレベル

これも大事です。

生徒のレベルによって教える内容は変わってくるので絶対に確認しておいた方がいいです。

こちらから聞かないと隠されるケースがあるのでしっかり把握しておいてください。

成績UPについて

これも大事です。

塾に来ている以上成績を上げなければならないとは思いますが実際に塾に来ても成績が上がらない生徒さんは数多くいます。

教え方も人それぞれなのでうまくハマればいいですがそうでないこともあります。

仮に教え方がハマったとしてもテストの点数が上がらないこともあります。

だから成績UPに関して厳しく追及されるような塾では働かない方がいいです。

これは塾で働く以上絶対に責任者の方と話し合った方がいいです。

話し合わずに働いてしまうと痛い目に遭います。

保護者との関わり

基本的には保護者の方とは塾長が対応することになっていますがたまに講師に投げてくる方もいます。

保護者の対応には給料が出ないことが多いのでここも確認しておいた方がいいです。

ドタキャンの対応

個別指導塾の場合

ドタキャンされると

授業がなくなる=お金がもらえません

中には直前のキャンセルは一コマ分の給料を支給するところもあります。

ただしないところもありますので注意が必要です。

集団指導のケース

まず塾講師未経験者がいきなり集団塾に応募してもなかなか面接に通らないです。

「集団指導を担当するには他で塾講師の経験を積んでいるか」

または

「その塾でまず個別指導を経験してから集団指導へ移行する」

のが主なルートです。

集団指導の方が時給は当然高いです。

80コマで2500円〜5000円くらいまでいきます。

ただ準備時間も増えますし大変です。

まず個別指導の塾講師をやってみて集団でもやりたいなと思ったら目指してみるのもアリだと思います。

まずは個別指導で力を磨いてください。

塾講師のアルバイトをするには

最近では塾講師の求人を専門に扱っている求人サイトもあります。

そちらに登録して気になった塾に応募するのが一般的な流れです。

塾講師の募集は通年でありますが年度が変わるタイミングの3月が一番求人が多く出る時期です。

普段募集していないレアな塾もありますのでチェックしてみてください。




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ABOUTこの記事をかいた人

えるく

ゲームが好きな家庭教師です。以前は製薬会社の営業(MR)をやっていました。 ブログでは僕の興味のあることを書いています。