こんにちは。
えるくです。
先日ようやくラグナロクを運極にすることができました。
そこで、これからラグナロクを運極にしようと思っている方向けに僕がラグナロクを運極にするまでに感じたことをお伝えしようと思います。
Contents
ラグナロクは運極にする価値があるのか
ラグナロクはクエスト難易度が爆絶ですのでそう簡単には運極にすることはできません。
ただラグナロクは降臨モンスターの中でも相当優秀なスペックを持ったモンスターです。
ラグナロクの魅力その1
アンチダメージウォール、アンチ重力バリアのダブルアンチアビリティを持っている
火属性でこの2つのアンチアビリティを持っているモンスターはかなり貴重です。
運枠として連れて行けるクエストは多いですね。
ラグナロクの魅力その2
味方の友情コンボを誘発できる大爆発とヒット数を稼げる友情コンボを所持
まずラグナロクはメインにソリッドバレットを持っています。
ソリッドバレットは広範囲に攻撃できる友情コンボで威力はそこそこですがヒット数を稼ぐことができます。
またサブに大爆発を所持しているので味方の友情コンボを誘発させることができます。
運枠として爆発持ちは優秀ですので友情コンボに関してはかなりいいものがついています。
さすが爆絶ですね。
ラグナロクの魅力その3
SSが強い
ラグナロクのSSは壁をすり抜けるSSです。
反射タイプだと壁と敵のスキマにハマってしまいうまく全体的に攻撃することが難しいケースがありますがラグナロクのSSはそのようなことがないので結構使いやすいですね。
ラグナロクの適正
僕は主にソロ周回でラグナロクを運極にしました。
従って、運枠1で周回することを想定したパーティのご紹介になります。
オススメの運枠はニライカナイです。
もしくはマティーニです。
一応水属性のアンチ重力バリア+マインスイパー/飛行持ちのモンスターであれば運枠になれますが一番優秀なのはニライカナイですね。
他の3体はガチャ限+刹那を積みました。
ラグナロクを安定周回するために色々試した結果
最終的には
- ニライカナイ
- ロミオ(獣神化)
- ノブナガX(獣神化)
- 刹那
で周回しておりました。
刹那には遊撃L+対火極+収檻回避をつけていました。
刹那は放電で雑魚を一気に処理することができます。
ただ条件があって詳しくはわかりませんが遊撃L+対火極であれば大丈夫でした。
また友情コンボロック状態になると役に立たないので収檻回避もつけた方がいいですね。
ロミオは超アンチ重力バリアが雑魚処理に優秀なのとチェインSSが強いので採用しました。
ノブナガXは大号令が優秀なので採用しました。
ロミオ2体編成も試しましたが意外と地雷回収に苦戦したので刹那を入れるのであれば飛行持ちは1体までがいいと思います。
地雷をくらうとかなり痛いです。
また期間限定のガチャ限のソラも優秀でした。
ただ僕自身が所持していないのでだんだんフレンド枠にでなくなったので後半は使用できませんでした。
もしソラを持っている方であればかなりオススメです。
理由は電撃で雑魚処理がしやすくなるからです。
ラグナロクの攻略
ラグナロクを安定周回するために大事なことは
- 雑魚処理をミスらない
- ラグナロクの判定を理解する
- SSの使いどころを決める
この3つですね。
雑魚処理をミスらない
ラグナロクのクエストが難しいと言われている最大の理由は雑魚の同時処理が難しいからです。
通常反射キャラで雑魚の弱点を一回ずつ攻撃して同時処理しますがなかなかうまく処理できないことが多いです。
そこで刹那を使って楽に雑魚処理してしまおうというのが刹那を編成した理由になります。
ただ刹那を編成しても反射キャラで雑魚処理をしなければならない場面もあるので一筆書きできるルートのイメージはクエスト周回しながら身につけておくといいと思います。
ラグナロクの判定を理解する
雑魚処理を終えるとボスに攻撃することになります。
ただ壁とボスの間にハマらないとダメージがなかなか出ないのでラグナロクの判定を理解しておくといいと思います。
ラグナロクは絵があっても判定のない場所が結構多いので周回しながら感覚を身につけてみてください。
SSの使いどころを決める
ロミオのSSとノブナガXのSSをうまく使っていくと比較的安定して周回できました。
理想はラストステージまでSSを温存しておくことですがピンチになったら使ってください。
そして最初の雑魚処理はSSをなるべく使わずに突破できると後が楽ですね。
感想
ラグナロクを無事運極にすることができました。
ラグナロクのクエストは非常に難しくS適正を積んでもかなり負けました。
ただ、雑魚処理がうまくいった時の達成感やボスと壁の間にうまくハマれた時の爽快感は良かったですね。
非常にうまく作られたクエストだと思います。
せっかく運極になったのでこれからどんどん使用していきたいと思います。
個人的に壁をすり抜けるSSは使っていて楽しいですね。
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