こんにちは。
えるくです。
今回は僕なりのモンストの楽しみ方についてご紹介します。
モンストは「ゴールがほぼない」と言っても過言ではないので人それぞれ楽しみ方は異なると思います。
そこで普段僕がどんな風にモンストを楽しんでいるのかについて書いていきます。
コラボを楽しむ
僕の場合、モンストの楽しみ方の結論はコラボを楽しむことです。
モンストは有名アニメ、有名映画とよくコラボをしています。
僕の場合このコラボを一番楽しみにしています。
僕は以前からアニメのゲームをよく遊んでいました。
例をあげるとポケモンのゲーム、ヒカルの碁のゲーム、遊戯王のゲーム、ドラゴンボールのゲーム、テニスの王子様のゲームなどです。
なぜこれらのゲームを遊んだのかというと単純にアニメが好きだったからです。
別に囲碁ゲームやりたいからヒカルの碁のゲームをやった訳ではないですし、カードゲームをやりたいから遊戯王のゲームをやった訳ではありません。
遊戯王はリアルのカードゲームにはまっていました。
ブルーアイズよりブラックマジシャン派です。
そんな感じでその作品のキャラクターが登場すれば僕はどんなゲームであれ楽しむことができるので、モンストにアニメのキャラクターが出てくるだけで、すごく満足しています。
しかもモンストはアニメのシーン、有名なセリフ、技を忠実に再現してくれるのでそれを体験できるのがとても楽しいですね。
コラボを最大限楽しむ為に
コラボを最大限楽しむ為に普段心がけていることを書いていきます。
オーブ回収
コラボではオーブを使用するガチャが開催されます。
従って、普段のモンストではオーブを頑張って貯めるようにしています。
僕の場合、オーブの使用先が6割から7割くらいコラボガチャです。
残りの3割から4割くらいは超獣神祭や激獣神祭です。
強いモンスターがいないとオーブ回収の要である覇者の塔、封印の玉楼、禁忌の獄などの高難易度クエストをクリアすることができないので普通のガチャも引いています。
運枠作り
コラボは大体開催期間が2週間くらいがなので、降臨モンスターを運極にするのが油断していると大変です。
そこでコラボの降臨モンスターを確実に運極にするために強い運枠の作成には普段から力を入れています。
主に轟絶、爆絶、超絶、激究極ですね。
ただ、これらのクエストは適正のガチャ限がいないと周回が厳しいので、手持ちと相談しながらできる範囲で周回しています。
神殿周回
神殿周回にも力を入れています。
汎用性が高いモンスターはコラボでも活躍する可能性が高いので、実の厳選は頑張ってやっています。
メダル稼ぎ
メダル稼ぎにも力を入れています。
コラボの超究極は勝つのが大変なクエストもあるのでメダルは常に使えるように普段から稼いでいます。
メダル稼ぎが意外と楽しくてこれもモンストの楽しみになりつつあります。
紋章力・魂気
紋章力はあった方がコラボの超究極に有利なので、全ての属性で5000以上にあげてあります。
また魂気も300000まで貯めています。
実際にはこんなに必要ないと思いますが、あんまり付け替えないので気づいたらここまで溜まっていました。
超究極 仙水忍がヤバかった
僕がここまでモンストを楽しく遊ぶことができているのは幽遊白書コラボの仙水忍のクエストが大きく影響しています。
(光サガは当時、闇サガすら勝てませんでしたし戸愚呂弟に関してはモンストを一時期離れていたのでやっていません。)
幽遊白書コラボ第2弾の時は大してモンストをやっていなかったのですが、仙水を何気なくプレイしたらありえないくらい難しくて頑張ってクリアしようみたいな気待ちが湧いてきたのを覚えています。
何十回やっても勝てなくて、ソロじゃ厳しいからマルチでやろうと思って掲示板を利用しました。
ここでも何十回も負けて、奇跡的に一回だけ勝つことができました。
勝った時はありえないくらい嬉しくて「モンスト楽しいな」って思ったんですよね。
そこからコラボを楽しみにするようになりました。
自分が好きな作品とモンストがコラボした場合、超究極をクリアできないのは避けたいなと思って、日々戦闘力を蓄えるようになりました。
クエスト難易度等もあり、仙水以降の超究極には全て勝つことができています。
リベンジ
仙水忍にはマルチでしか結局勝てなかったので、ソロでいつかリベンジしたいなとも思っています。
幽白コラボ復刻しないかな。
また、光サガ、戸愚呂弟に関してはプレイすらしていないので、聖闘士聖夜コラボも復刻してくれたらなと思っています。
まとめ
こんな感んじでモンストを僕は楽しんでいます。
コラボ以外では簡単な操作なのに奥が深く戦略性が楽しめたり、モンスターのイラストが素敵なので鑑賞して楽しんだりしています。
ここまで長く続けているゲームは他にないのでモンストって素晴らしいゲームなんだなと改めて思います。
これからもいろんな作品とコラボを楽しみにしています。
終わり
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