製薬会社の営業職であるMRのストレスとの付き合い方




以前にMRのストレスについての記事を書きましたが今回はそのストレスとの付き合い方についての記事となります。

MRのストレスはどんなもの

2017.07.18

1.ストレスはなくならない

基本的にストレスはなくならないと僕は思ってます。

どんな仕事でもプライベートでも一定のストレスは絶対にあります。

ただし、受けるストレスの強さや種類は様々ですので、このストレスとどのように上手く付き合っていくかということが重要となります。

ストレスを発散しようとして

  • 食べて過ぎてしまった
  • お金を使い過ぎてしまった

このようなことをしてしまうとそれによる二次的なストレスが発生してしまいます。

食べ過ぎれば太るし、無駄使いすればお金が無くなります。

ストレスを発散しようとしてまたストレスを溜めること程もったいないことはありません。

ましてや体を壊してしまったら本末転倒です。

だから、無理にストレスを発散しようとすることを僕はあまりオススメしません。

2.営業職にはストレス耐性が強い人が多い

これは間違いないでしょう。

営業をやってる人の特徴は負けず嫌いで気が強い人が多いです。

負けず嫌いな人の特徴としては

「負けることが嫌だからめちゃめちゃ努力して勝つ」

というものです。

この特徴はストレスと付き合う上で非常に理にかなっています。

ストレスは「自分が成長するスパイス」と考えればむしろ成長の糧になる存在です。

まずいのは「本当に嫌だから逃げたい」みたいな思考になってしまうことです。

このように考えてしまうと本来できるはずのことができなくなってしまったり、仕事への意欲も低下してしまいます。

従って、これらのことを回避する意味でも負けず嫌いな性格というのはストレス耐性という観点ではかなり強い味方です。

うまくいっているMRは負けず嫌いで気が強いというのは頷けます。

また、このタフな人は2種類のタイプに分けることができます。

それは元からストレス耐性がある人と後からストレス耐性を身につけた人です。

全員が全員元々タフであったわけではありません。

ただ、元々タフだった人の方が多い印象がありますけどね。

2-1.先天的な能力

初めからストレスを受けない人ですよね。(外向的な人)

何を言われても聞き流して自分を道を進む人です。

特に何も考えずに行動しているように見える人って「ストレスを感じないんだなー」って僕は思いますね。

MRはこのタイプが本当に多いです。

よく言えばマイペースな人です。

悪く言えば周りに合わせない人です。

ただ、MRは基本的に一人ですので、マイペースな人に向いている職業です。

2-2.後天的な能力

上手くストレスと付き合っている人です。

元々ストレス耐性はそこまで強くないが日が経つにつれてストレス耐性がついていったという人です。

人間の力って本当にすごいなと感心するのがこのストレスでさえ慣れるんですよね。

ちなみに僕はどちらかというとこちらのタイプです。

スーパーマイペースなタイプではないので、自分なりにストレスとの付き合い方を考えました。

3.営業職の特有のストレスと上手くつき合う

実際にストレスとどう付き合っていくかについて書いていきます。

3-1.ストレスそのものの量を減らす

自分で減らすことができるストレスはなるべく減らしていきましょう。

特にMRの場合、主に問題になるのが数字についてと人間関係です。

特にこの2つからくるストレスは営業をやっている方であれば大きいと思います。

営業職は売り上げ目標があり人と話すことが多い職業ですのでこの数字と人間関係によるストレスを受けるリスクが高いです。

まず数字に関してですが、これは数字にこだわり過ぎないということが大切になってきます。

例えば、売り上げが落ちてきている状況ならば悲観的にならずに「取り戻せばいい」とポジティブに考えていきましょう。

順調に伸び続ける方が稀ですからこの場合は取り戻すことに力を注いでください。

必要以上に考え過ぎないことが大事です。

売り上げを伸ばすことが営業職の目標ではありますが、その過程にも目を向けてください。

売り上げばかりに目がいってしまうと「これはやっても無駄」と思ってしまうことが多々あります。

無駄と思うと本当にやる気がなくなるので、自分がやると決めたことは信じてやってください。

やったことを無駄と思わないようにするためにオススメしたいことがやったことをメモしておくことです。

毎回訪問した内容を書いてその都度書いておくのが理想です。

ただ、僕も実際にやったことがありますが、結構大変です。

実際に1週間程で書くのをやめてしまいました。

そこで、実施したイベントと印象に残ったことだけを書いておくことにしました。

これならばそこまで大変ではないので、続けることができます。

イベントとは説明会や講演会などの政策についてのことです。(◯◯の説明会をやったなど)

印象に残ったことは自分が書きたいことを書いてください。(釣りの話で盛り上がったなど)

書くことがなければ別に書かなくてもいいと思います。

しかも活動をメモしておけば社内で活動内容を発表する時に使えたりもします。

いつ活動報告の機会が自分に回ってくるかもわからないのでこのメモはそんな時にも役立ちますよ。

次に人間関係ですが、合わない人とは最低限の会話にとどめておくことが重要です。

営業は人と協力して仕事をする機会が多いのですが、実際に一緒にやりにくい人はいます。

ただそのような人とも一緒に仕事をしなければならないこともあります。

この場合はもう仕事と割り切って最低限のみやりましょう。

「仲良くやる」などは考えずに仕事の成功だけを考えてやると気が楽です。

役割分担もキッチリ行いなるべく話さなくて済むようにします。

役割分担の際に注意すべき点は自分の仕事量を少し多めにしてパートナーに提案するとスムーズにいきます。

自分の方が仕事が多ければ相手も口出しをあまりしてきません。

注意
相手に任せたことに対してはこちらもなるべく言及しないのがベストです
補足
相談などはいいと思います

これらのことを意識するだけでストレス量はかなり減ります。

また、相手に任せる仕事はある程度失敗してもいい内容を任せるようにすると気が楽です。

本当に大事な仕事は時間がかかったとしても一人でやりましょう。

3-2.一人の時間を作る

一人の時間は本当に大切な時間です。

リラックスできる環境で自分の好きなことをしてください。

僕はゲームが好きなので家にいる時にゲームをするのが僕のリラックス方法です。

たまに映画を見たりアニメを見たりもしています。

また一人で出かける時は銭湯にいくことが多いですね。

軽く運動してそのまま銭湯にいくと本当に癒されますね。

僕の場合、これで大体リフレッシュされるのでこの時間は絶対に作るようにしてます。

友達と遊びに行くこともありますが、リラックスという点を考えると一人の方がいいと思います。

友達と遊ぶことは楽しいですが、疲れるのも事実です。

3-3.ネガティブなことは口に出さない

ネガティブ発言は口に出さない方がストレスを溜めません。

口に出してスッキリするのは一時的です。

根本的な解決にはなりませんのでそれならば楽しい会話をした方がいいですね。

3-4.付き合いたくなければ行かなければいい

どうしても付き合いってありますよね。

仕事が溜まっていたり疲れていたりする時は無理に付き合いに行かなくていいと思います。

無理して付き合いに行ったとしても楽しめませんしプラスに働くことは少ないと思います。

断る時にきちんと理由を話せば相手もわかってくれるはずです。

その際には行きたくないというニュアンスが相手に伝わらないように注意してください。

僕は場合は「仕事がある」と言って大体断っていました。

大抵の人は「仕事なら仕方ないか」と言って納得してくれます。

相手に「こいつ行きたくないだけか」と思われると人間関係が悪くなることがあるので理由はしっかりと考えてください。

言い方も丁寧にするのがオススメです。

僕は全部付き合うのが正しいとは思いません。

4.まとめ

ストレス耐性に個人差はありますが、鍛えることもできます。体が万全ではないと最大のパフォーマンスは発揮できないので、セルフケアを大切にしてください。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。




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ABOUTこの記事をかいた人

えるく

製薬会社の営業(MR)をやっていました。自分の興味があることを発信したくてこのブログを作りました。楽しんでください!