営業に向いてないと感じた時の対処法




今回はよく話題になる営業に向いていない人と向いている人とのちょっとした違いについて書いていきます。

MRも製薬会社の営業です。向き不向きはあると思います。ただ自分が思っている程、営業に向いている人って少ないですし向いていない人も少ないです。

しかし、「ノルマが達成できない」、「怒られる回数が増える」、「失敗が重なる」などのマイナスな出来事が起きてしまうと自分は営業には向いてないと思ってしまいがちです。

1.売り上げが上がらない時

売り上げが上がらないと自分の実力がないと思ってしまう人が多いですが、誰にでもそんな時期はあります。自分がやっても売り上げが上がらないのであれば他の人でも結果は同じと思えるくらい強いメンタルを持っておくといいと思います。

僕も入社したばかりの時はあまり売り上げが上がりませんでした。同期入社の中でも特別目立つ存在ではなくて可もなく不可もなくみたいなポジションにいました。一番面白くないやつですね。

ただ、色々と試行錯誤した結果、「売れるMR」になることができていると思います。

そこで、僕が実際にやってよかったと思う方法についてご紹介します。

まず、売り上げが上がらない時に確認して欲しいことが薬剤のシェアです。

薬剤のシェアは同じ会社の他のMRと比較してみてください。比較して自分とどれくらい開きがあるかをまず受け入れます。ここが大事です。現実を受け入れてください。売り上げが悪い時ってシェアに目を背けたくなりますが、悪い時こそ向き合ってください。

そこで、売れているMRは自分の数字を構成する上での核となる施設というのが存在します。

この核となる施設のキャパシティが大きければ大きい程シェアに直結してきます。

注意
このキャパシティが大きい施設は当然競合メーカーの力の入れ方も大きいです。各社のエース級のMRが投入されてきます。会社によっては点でその施設だけ担当者が違うっていう会社もあります。

正直、営業に絶対にこれをすれば上手くいくやり方は存在しないと思ってます。

そんな裏技があったら僕も実践してます。

向いてないと感じる人はおそらくこのシェアから離れたい人です。悪い部分を受け入れたくないのはみんな同じですが、特に受け入れたくない人は営業に向いていないと思ってしまうと思います。営業には数字が付きまといますからね。

予備知識としてシェアが高くなれば伸びは少なくなります。これも念頭に置いておいてください。

シェアが取れていなくて売り上げが悪いという厳しい状況から抜け出すためにはハングリー精神は大事です。

そして、これからも営業を続けていきたいって考えている方は第一のステージであるやる気というステージをすでに突破してます。行動するにはやる気が絶対必要です。

この第一のステージをクリアできればあとは頑張るだけです。営業活動をひたすら頑張ってください。何もしなければ現状は変わりません。

次に第二のステージである行動のステージに進みますが、中には手も足も出ない施設もあります。行動を起こすことができればやりようはありますが、訪問規制などで何もできない場合は上司に相談してください。

実際にこのような施設は多いです。そのような施設に限ってキャパシティが大きいことが結構あります。何もできないのに考えていても時間の無駄なので、他の施設に力を入れてください。しっかりと事情を話せば上司がそれなりの対策をしてくれます。このように自分だけで完結させないこともMRには必要です。

2.怒られる回数が多い

営業に向いてないと感じてしまう出来事では、この怒られる回数が多いことも挙げられると思います。

自分が自信を持ってやったことに対して「それは違う」とか「もっといいやり方がある」とか言われてしまうと自分は向いてないなと思ってしまうこともあるかと思います。僕も色々と言われました。今でもたまに言われます。

僕も最初は、よくわかってなかったので素直に結構受け止めて、改善しようと努力していました。

得意先から怒られることも何度かありました。その都度、反省して次は頑張ろうと思いやってきました。

振り返ってみると僕の行動や言動が本当に悪いケースとそうでもないケースに分けられることが最近分かってきました。

ここには好き嫌いが入ってきます。

相手に好きになってもらわなくても嫌われなければそんなにショックを受けるような怒られ方はしないというのが僕の考えです。

そこで、相手に嫌われないために僕が意識していることはマナーや礼儀です。

常日頃から僕は結構このマナーや礼儀を大切にしてます。これをしっかりしていれば仕事ではまず嫌われません。

マナーや礼儀の中でも特に大事なことは

  • ルールを守る
  • お礼をしっかり伝える
  • 謝罪をしっかりする
  • 言葉遣い

です。

2-1.ルールを守る

会社のルールであったり、得意先の訪問ルールは必ず守ってください。それはちょっと違うかなと思ってもこの製薬業界はよくわからないルールがたくさんあります。中には暗黙の了解も存在しますので慎重に立ち振る舞う必要があります。

常に意識して行動していればそれが時間とともに普通になります。もしあまり意識していないって方は最初は窮屈に感じると思いますが、すぐに実行に移してください。そのうち慣れます。

2-2.お礼をしっかり伝える

これは本当に大切です。仕事とはいえ、頼んでやってもらったことや、親切にしてもらったことに関してはしっかりとお礼を言うのがいいと思います。

営業は低姿勢な人が最後は評価されます。

2-3.謝罪をしっかりする

ミスは誰にでもあることです。また自分のミスでなくても相手に不快な思いをさせてしまうことも中にはあります。ここで取るべき行動はとにかく相手に謝罪することです。何らかの理由で相手を怒らせてしまったり、不快な思いをさせてしまった場合では言い訳をすると逆に悪い方向に進んでしまうケースもあります。とにかく謝罪することを意識してください。

2-4.言葉遣い

これは本当に大切です。生意気な印象はつかないように言葉を選んでください。また上から目線の言葉は使わないように心がけてくださいね。

3.失敗が多い

失敗は誰にでもあります。僕もこれから先失敗してしまうこともおそらくあると思います。

失敗から学ぶことの方がよく多いと言われますが、全くその通りで僕も失敗から学んだことの方が成功から学んだことより多いと思います。

そこで、失敗してしまった時は、なぜ失敗したかを必ず分析します。この反省点を次に気をつけるだけで失敗が減るということはよく聞く話です。

ここに僕の意見をプラスすると小さい失敗は無視します。小さな失敗にいちいち目を向けていると大きな失敗のリスクをあげる可能性があるからです従って小さい失敗は運が悪かったと思うようにしてます。

大抵の場合、失敗してもなんとかなります。ただ少しめんどくさいだけです。

そこで、失敗した際に大事なことは謝ることです。失敗したら謝るしかありません。「申し訳ございませんでした」といって以後気をつけましょう。それと失敗を引きずらないようにしてください。謝罪は自分自身が次に進むためにも大事です。

3-1.失敗を減らす

できることならば失敗しないことに越したことはありません。気をつけていても起きてしまうことが失敗ですが、少しでも減らすには、余裕を持つことが大事です。忙しかったりやることが多いとどうしても失敗が多くなります。

必要以上の仕事は断りましょう。自分を守るためです。

またなるべくスピードを意識して仕事を進めると仮に失敗してもフォローしやすくなります。プラスして時間があるときにやれることは終わらせておくといいです。

先に終わらせると余裕ができますので、失敗は減ってきます。さらにスピードを意識していると効率の良い方法も思いついたりします。このように作業効率をあげる努力は日頃からしていくといいと思います。

4.まとめ

営業に向いているとか向いていないとかを考える前にできることをやりましょう。考えている時間はもったいないです。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。




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L

製薬会社の営業(MR)をやっていました。自分の興味があることを発信したくてこのブログを作りました。 楽しんでください!!