営業をする上で不安に感じることについて紹介します




営業職という仕事は様々な不安と隣り合わせの職業です。

営業成績が上がらなければ評価されませんし、ボーナスも低くなります。

そこで、今回は不安について書いていきたいと思います。

1.数字の不安

営業職であれば一番の不安要素は数字です。数字がよければ色々と数字に助けられることがあります。

数字だけが営業ではないという意見もありますが、僕は数字が大切だと思っています。

実際に、数字が悪い時はやらなくてもいい仕事をやったり、余計なことを考えてしまったりします。そして、これらのことが原因で肝心な仕事に十分な時間を割くことができずに仕事の効率が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

数字がよければ不思議といろんな仕事がスムーズにいくというのは僕の経験からも間違いないと思います。

2.転勤の不安

MRであれば確実に転勤がありますので、いずれはどこかに転勤することになります。

例えばありえない話ですが、「あなたは3年後に転勤します」と言われればそれに合わせて準備することも可能です。

実際には転勤というのは急に決まる事ですので、ゆっくりと準備する時間は基本的にはありません。

そこで、なぜ急に転勤が決まるのかという点について考えてみたいと思います。

まず考えられることが会社の都合です。

転勤というのは転勤先に欠員が出ないと成立しません。従って、社員が辞めてしまったりした場合、代わりの社員が来ることになります。

社員が辞めることは予測できないことですので、急な転勤が発生するわけですね。

また、転勤が決まると仕事をしないというのがMRでは普通のことです。理由は転勤するのに、必要以上の仕事をしてもあまり意味がないからです。

だから、事前に転勤することを伝えてしまうと仕事をあまりしなくなってしまうので、直前に転勤というのは通知されます。

転勤が決まれば新しい家を探したり、住所変更をしたりといろいろとやることが多いので、会社のために働くよりは自分のために時間を使う方がいいと僕は思います。

続いて、この転勤がなぜ不安に感じるのかという点について考えてみます。

・行きたくない土地にも行かなければならない

・転勤先の職場環境がいいとは限らない

・転勤先の数字が悪いケースもある

・住み慣れた土地を離れなければならない

大きく分けるとこの4つです。

2-1.行きたくない土地にも行かなければならない

自分が行きたい土地に転勤が決まればそれは嬉しいことですが、自分が行きたくない土地に転勤が決まる可能性の方が実際は高いです。

しかも転勤は一度ではないので、仮に自分が行きたい土地に転勤が決まったとしてもまた、いつかは転勤してしまいます。

住む場所は生活する上で大事だと僕は思っています。

それが会社の都合で変えられてしまうのはかなりの不安要素になりますね。

2-2.転勤先の職場環境がいいとは限らない

MRの場合、営業所が変われば違う会社と言われるくらい営業所によって仕事の環境が違います。

従って、転勤先の営業所が自分に合っているのかどうかは行ってみないとわかりません。

2-3.転勤先の数字が悪いケースもある

転勤すれば当然、自分の数字は転勤先の数字に変わります。この数字によって評価やボーナスが変わるため、場合によっては転勤した事がマイナスになることもあります。

とはいえ、自分の力で売り上げを上げれば問題ないので、そこまで不安に感じない方も多いと思います。

ただ、また1から作り上げることは大変なことであるのは間違いないですね。

2-4.住み慣れた土地を離れなければならない

「住めば都」という言葉があるように住み慣れた土地というのはやはり自分にとって居心地がいい場所です。

自分がよく行く飲食店やレジャースポットを離れることはとても不安なことです。

新しい土地に変わりとなる場所が見つかればいいですが、実際にはなかなか見つかりません。

というのも人間は変化を嫌う生き物ですので、新しい土地が魅力的であったとしてもそれをすぐには受け入れることができません。

3.不安を煽ることについて

人は誰しも何らかの不安を抱えています。ただ、その不安が大きいものなのか、小さいものなのかは人それぞれ違います。そして、その不安は解消できるものなのか解消できないものなのかも違います。

営業する上で相手の不安を煽るというやり方があります。人は不安を感じると自分を信じることができなくなり、相手からの意見を受け入れやすくなりますのでこのやり方があるのだと僕は思っています。

ただ、この不安を煽るというやり方はあまりいい方法ではありません。なぜなら、自分の営業力や自分が営業したい製品そのものに力があれば、別に不安を煽らなくても相手に受け入れてもらえるからだと僕は思っているからです。

しかも、その時は不安を煽ってこちらの意見を相手が受け入れたとしても結局しっかりとしたフォローができなければ継続して売り上げを伸ばすことはできません。

4.不安を解消する

不安を解消するには深く考えないことです。解決策があまりないから不安に感じるのであって、考えなければ不安に感じることは少なくなります。

そして、不安はなるべく口に出さないことです。口に出すと耳からも入ってきますので、二重に不安を自分に感じさせてしまいます。

5.まとめ

不安は誰にでもあるものです。あの人には不安はなさそうと感じたとしてもそれはうまく表に出していないだけです。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。ばーい。




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L

製薬会社の営業(MR)をやっていました。自分の興味があることを発信したくてこのブログを作りました。 楽しんでください!!